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白黒思考を変えたい

「0か100か」「善か悪か」のような白黒思考で、二つしかない判断基準に振り回されて苦しんでいる人は多いです。 多くは、100か善になれないことで苦しんでいます。 100になれないから自分には価値がない、のように。だから100を目指して苦しむ。 本当に目指すのは、白黒思考オンリーになっている自分から卒業することです。 1.白黒思考とは ◆ある範囲の選択肢があるのにそのうちの両極端しか考えない◆特に選択を相手に強いるような状況で生じる(「お前が俺たちの仲間にならないなら、お前は敵だ」)◆灰色(あいまいな状態)に耐えられず、ものごとをすべて白か黒かという極端な考え方でわりきろうとする。 いわゆるグレーゾーンや曖昧な領域を認めない◆すべてのことにおいて『良い/悪い』『やる/やらない』『許す/許さない』といった具合に判断するこうして改めて考えてみると、とても窮屈で融通の利かない堅苦しさを感じます。しかし意外と日常的にやってしまっている考え方でもあります。 月曜の朝に、「だるいから会社休んじゃおうかなー」と思うそばから「でもあの仕事は早く終わらせないといけないから」と出社する。しかし体調が悪いのは事実だったので、悪化した、という場合。 半休取るとか、残業はせず定時で帰ってくるとか、違う方法が思い浮かばないのです。 2.白黒思考の例 白黒思考とは実際にはどんな考え方で、どのように行動に現れるのでしょうか。 <例1>仕事上の些細なミスで「もう全部おしまいだ」と絶望する↓ やっていたことを中断し、放り出す。 または会社を辞める(辞めたいと相談する、申し出る) <例2>朝、挨拶の返事が無かったこと
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「怒っているわけじゃないのに、しんどい」その正体

誰かと話したあと怒っているつもりはないのに、なぜか心が重くなることはありませんか。言い返したわけでもない。トラブルになったわけでもない。それでも、あとからじわっと残る違和感。実はそれ、怒りになる一歩手前の感情かもしれません。人は「ここまでは分かってもらえるはず」「それくらい察してくれるだろう」そんな期待を、無意識のうちに相手に向けています。でも、その期待が共有されていなかったとき、現実とのズレが生まれ、言葉にならないモヤモヤとして残ります。この段階で多くの人は、「自分が気にしすぎなのかな」「大人だから我慢しよう」と、その感情をなかったことにしようとします。けれど、感情は無視すると消えるものではありません。整理されないまま溜まっていくと、ある日、思いもよらない形で噴き出してしまいます。大切なのは、怒らないことではなく、「何に引っかかったのか」に気づくこと。自分は何を期待していたのか。どこがズレたと感じたのか。そこに目を向けるだけで、感情は少し落ち着き、相手との距離感も変わってきます。怒りは敵ではありません。あなたの心を守るためのサインです。こじれる前に、立ち止まって見つめ直す。それが、人間関係をラクにする第一歩かもしれません。もし今、「このモヤモヤ、誰かに聞いてほしい」「一人で整理するのが少ししんどい」と感じていたら、言葉にならない段階でも大丈夫です。必要なときに、静かに話せる場としてご利用ください。
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価値基準(優先順位)を決める 〜criteria〜

価値観、優先順位、価値基準…どれも生き方や行動の指針に影響するものですが少しずつニュアンスは異なります。価値観というと比較的長い期間、極端な話 生涯を通して変わらない、揺るぎない信念と結びついている印象もあります。一方、優先順位は当面のタスクをどれから取りかかるか、といったその場その場で変動するものという感覚が強いでしょう。これらに対して価値基準はまた少し違った捉え方の物差しです。価値観が「変わらない」のに対して価値基準はそれを適用する状況、場面、文脈によって異なる場合が多いものです。従って価値基準を考えるときにはまずどのような状況についてのものなのか、という背景、文脈をはっきり限定して、そのことについて考える必要があります。その上で自分がその状況で何を大切に考えるか、ということを丁寧に手順を踏んで考えてゆくのが価値基準を決める手続きになります。順を追ってステップごとに詳しく見ていきましょう。ここでは例として「副業でさらに収益を上げるための新しい取り組みの方法を決める」という状況を設定します。この状況設定を含めて次の手順で進めます。・ステップ1:状況、文脈を明確にする・ステップ2:その状況で大事だと思うこと5〜8個を書き出す・ステップ3:大事だと思うことの一つずつに対してメタクエスチョンを繰り返す・ステップ4:上から順番に二つずつを比較する(変化がなくなるまで何回か繰り返す)・ステップ5:上から順に眺めて鑑賞する・ステップ6:下から順に眺めて鑑賞する・できあがった価値基準の使い方と修正についてひとつずつのステップを順を追って詳しく述べていきます。ステップ1:状況、文脈を明確にす
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お金の使い方について

どうも、声優のマツブーです。今日は休みだったので映画館に行って「銀魂」を観て参りました。中学生のころに始まって以来、いろいろとアニメの枠を超えて危ない橋を渡り続けてきた銀魂もこの映画で終わってしまうのかと思うと、どこか切ない気持ちでいっぱいです。さて、話は変わりますがコロナ禍において、お金の使い方を問う機会が多くなったように思えます。Youtubeでもお金について賢くなるようにとか、豊かになるためのお金の使い方とか、絶対に使ってはいけないお金の使い方・・・・・・等々挙げればきりがないくらいあります。ここで言いたい事は、お金をどう使うかというのはその人の価値観に基づくものであり、大事なのはそのお金の使い方がその人にとって後悔しない使い方なのかどうかという事です。啓発系のYoutube漫画などではしばしば、ギャンブルや宝くじはダメなお金の使い方だの、家は負債になるなどと誇張した表現を見かけます。まるでそれが悪であるかのように視聴者にイメージを植え付けているようになりません。私からすれば余計なお世話な話です。別にギャンブルを否定するつもりもありませんし、家を買ったり車を買ったりすること自体も否定はしません。その人がそのお金の使い方に満足する事が一番大事なんです。多様な価値観が存在する以上、あれが正しいだのこうしないと豊かなになれないだのと一括りにものの見方を縛り付けるような煽り文句を謳う昨今の風潮には違和感しかありません。一番大事なのはその人の気持ちだと私は思いつつも、自分の価値基準に合ったお金の使い方を模索し続けます。
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