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【SNS映え】周りと写真に差をつけたいカップル必見!

masaです!今回はカップルさん向けドローン撮影に関してお話します♪●周りと差をつけるなら、ドローンで撮る現代はSNSの時代。恋人との写真を気軽にSNSに投稿するのが当たり前になっています。今どきのスマホは高画質で動画も綺麗に撮れますから、誰もが簡単に「映える」写真や動画を投稿できてしまうんです!もはやシンプルに撮影したものでは、他人と差をつけるのは難しいのです。では、どうしたら周りと差をつけられるのか…。それはズバリ、「ドローンを利用した周りが真似できない撮り方」で撮影することです。まだまだインスタなどを見ていても、個人でドローン撮影したカップルさんの写真は多くはないように感じます。買うには高いし資格も必要だし…そんな理由でドローン撮影が夢で終わってしまっているカップルさんを、我々は応援したいと思います!!●皆で素敵な思い出作りもしもドローン撮影に興味がある方は気軽に連絡をください♪僕と撮影担当者がしっかり打ち合わせをして、ご依頼者様と一緒に素敵な思い出作りのお手伝いをします!何か構想や計画があればお話して頂いて、出来る限り希望通りの内容の撮影をしたいと思います♪●まずはお気軽にご相談を!多分、サービス料金としては我々の価格設定はかなり良心的だと思うので、もしもドローン撮影を希望される場合はお気軽にご相談ください♪先日も、撮影担当者が千葉の方へ依頼者さんの要望で作品撮りに行って来ました。お問い合わせや依頼もあり、少しずつですがドローン撮影が世間に浸透してきているのかなと思います。現在ドローン撮影に関して迷っているカップルの皆さん、もちろんそれ以外の方も含めて、ご相談・ご依頼お
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カップルフォトを残してみませんか?♪

こんにちは!フリーランスフォトグラファーの野元敦史と申します!今年は暖冬だったこともあり3月初めから暖かい日々が続き、早めに春の季節がやってきて、多くの方々が早いうちから桜をみる機会があったのではないかと思います。例年に比べて気候が大きく崩れることもなく、桜の木々たちも長く見ることができましたね!今年は新型コロナウイルスの影響もあり、4月はかなり外出が制限されたのではないかと思います。僕も4月に入ってからは食料品の購入以外の外出は控えております。。こんなに良い天気なのに外出できないなんて。。と家の窓から外を眺める日々が続いております。皆さんも同じような生活になっているのではないでしょうか。もしストレスが溜まっているようでしたら、あまり気にしすぎず人の少ない時間帯に外の空気を吸いに散歩に行っていただけたらと思います!こういう時こそ心の健康も大切にして頂きたいです。どうかご自愛下さい。さて、今年は桜が早かったこともあり、1組だけ外出自粛前のカップルフォト撮影に行かせて頂くことができました!撮影させていただいたお写真の中から数枚ですが、お気に入りのカップルフォトを紹介させて頂きます。↑お二人で自撮りをしている素敵な瞬間です♪↑桜の花びらとお二人のカップルリングを写してみました!↑大好きな煎餅をガブリッいかがでしたでしょうか?♪お二人の幸せな表情をみて僕も幸せな気持ちになりました。。撮影データをお渡しした際、すごく喜んで頂くことができました!お客様から直接喜びの言葉を頂けるのも、フォトグラファーをしている醍醐味でもあります。このブログを読んで頂いた方々の中で僕に撮影をして欲しい!という
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面白い! 写真のためのコミュニケーション術 #1

こんにちは!廣石春海写真事務所です。一般のお客様からタレントさんまで様々な人物写真を撮っています。今回は良い表情の天敵である「被写体の緊張」をコミュニケーションで崩すテクニックを一つお教えしたいと思います。年間数百人を撮影をしている私が全ての撮影で優先している事。それが、コミュニケーションです。とにかく、被写体さんが良い表情にならなければ始まりません。どんな高級カメラも、照明も、高額スタジオも全くの無駄となります。私がお勧めするコミュニケーションテクニックは「質問」です。例えば...「今の推しとかいますか?」とか「姿勢がいいですね、スポーツなにかしてますか?」とか「きれいなネクタイの色ですね、ネクタイ何本ぐらい持ってるんですか?」などなど被写体さんが好きな事をイメージするような質問であれば何でもOKです。質問されたぐらいでリラックスできたら苦労しないわ!と思うかもしれませんが経験上、70%ぐらいの高確率で効果あります。アマチュアでも自然な表情に持っていける方法です。おそらく被写体さんは、質問に答えようと頭を使ってくれるため、緊張や恥ずかしさから、一時的に意識がそれるからだと思います。心理学の専門家ではないので詳しくはわかりませんが数えきれない人物撮影の経験から、そのように感じます。大切な事あと大切なのは、さりげない準備です。質問してから、カメラの明るさや、構図を整えるのでは遅すぎます。表情変化に反応できません。何気ない会話をしつつ、構図や明るさを整えて、いつでもシャッターが押せる状態になってから質問をぶつけましょう。被写体の表情の変化に即反応してシャッターを切りまくりましょう♪
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