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龍神様はベーシスト

 このブログでは、私がココナラでご提供させて頂く商品がどのようなものであるかを紹介致します。それらは主に以下の2点となります(私の自己紹介文に同様のことを記入しています)。①エレキベース演奏解説。②生声による音声録音このブログでは①②についてのサンプル動画とサンプル音声をアップします。気に入って頂けましたら、或いは、もっと詳しく知りたいという方は、ご連絡下さい。 ②は「館内アナウンス」の様な比較的短い文章や「文学作品の朗読」の様に長い文章でも構いません。お代金は文章の長さ、内容、使用シーンによって決定します。
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エレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について②~

おはようございます! お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今日はエレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について②~編です。 前回は、譜読みの仕方や初見演奏のポイントについて書きました。譜読みが苦手な方向けの記事となっています。今日は具体的な初見演奏の練習方法をお伝えしたいと思います。まずは時間制限なく、楽譜を読みます。一度に右手・左手・ベースを合わせて弾くことがむずかしい場合は、右手、左手とベース、に分けます。一通り弾けそうな位まで楽譜が読めたら、ゆっくりと、弾ける速さで弾きます。できるだけつまづかないように弾けるよう気をつけますが、つまづいた場合は、つまづいた所から弾き直します。1回目よりも2回目はある程度メロディを覚えていますので、意識することは、「できるだけ一度で弾ききる」ことです。初めは上手くいかないかもしれませんが、「できるだけ一度で弾ききる」ことを頭に入れて弾くと弾かないのとでは集中力が違いますし、何回か練習する場合でも、「一回目のつもりで」練習するようにしましょう。ただ曲を仕上げる、のではなく初見演奏の練習をしていることを忘れない為です。初見演奏はまず、目が楽譜に慣れることとそこに手足がスムーズについてくることが必要です。そのため、初めはゆっくりとしたテンポで目と手足を慣れるようにします。その後は少しずつテンポアップし、曲指定のテンポまで上げると良いでしょう。曲想まで付けられるようになったら完成ですが、そこで終わりではなく、しばらく時間を空けて、実際に30秒間の予見で弾く練習も効果的です。上
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エレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について①~

おはようございます! お立ち寄りくださり、ありがとうございます!! はじめましての方は、 ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今日はエレクトーン上達への道~譜読み・初見演奏について①~編です。譜読み(楽譜を読むこと)、初見演奏(楽譜をすぐに演奏すること)が苦手な方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?まず、譜読みについてですが、すらすらと音符が読めるようになるまでの間は、・楽譜に音名(ドレミ)を書く。書くと覚えることができます。そして・書かなくても読めるようになった音符は飛ばしてまだすぐに読めない音符に音名を書く。それにも慣れてきたら、書かないことを基本にし、苦手な高さのみに書く。これが一番スムーズな練習方法かな、と思います。現在習っていらっしゃる方は、指導されている先生によって方針が違いますので、先生の指導に従って下さいね(^_^;)もちろん、時間がない中で練習をしないといけないという方や苦手はお任せしたい!という方には私のようなサービスをご利用頂くことも方法のひとつです。これで合っているのか自信がない・・・という方のご参考にも。譜読みの延長に初見演奏がありますが、かくいう私も、演奏グレード5級を勉強していた時期(現在3級所得)は初見演奏が一番の苦手でした。初見演奏は試験内容でもあり、30秒間楽譜を見てすぐに弾くというものです。30秒間楽譜を見て得られる情報はとても限られています。全部の音符をひとつひとつ読むには時間が足りない。ですので必要な情報を時間内に確認し、弾きます。例えば・拍子何分の何拍子の曲か。・調性(何調か)の確認調性は、シャープ・フラットの数や短調・長
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エレクトーン上達への道~休符の取り方について①~

こんにちは。 お立ち寄りくださり、ありがとうございます! はじめましての方は、ぜひ最初の記事をお読み下さい。 今回はエレクトーン上達への道~休符の取り方について①~編です。 前回は強弱の付け方について、 楽譜に書かれていない強弱を表現すること、について書きました。 今回お伝えしたいこと、 それは、休符の取り方について、です。 休符は『休み』と思われがちですが、捉え方としましては、『音のない音符』と考えることが正しいといえます。というのも、音符の長さというのは正確に演奏するという意識が強いですが、同じ意識で休符が取られているか、というと残念ながらそうではないことが多いものです。なぜ残念なのかといいますと、休符を『休み』と捉えているとふんわりと休符が流れてしまい、正しい長さを維持することができない為です。音符は正しい長さで演奏し、一方で休符が短く、または長くなるとうまく演奏していたとしてもどこかぼんやりとしたメリハリのない演奏になります。休符が活きた演奏というのが演奏力を底上げする秘訣ともいえます。特にエレクトーンは右手・左手・ベースと演奏するパート数が多い楽器です。それぞれのパートがぼんやりとしていると合わせた時に、しっかりと休符を捉えている演奏とそうでない演奏では、大きく差が生まれます。休符を音のない音符とし、音符と同様に大切に取り上げることでより上級者向けの演奏となるでしょう☆ 今日は休符の取り方について書きました。 いろんな角度から記事を書いていきますので、 話の続きから書き進めることもありますし、 エレクトーンに関す
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エレクトーン上達への道~楽器を知る①~

はじめまして、MIKIです。最初に申し上げておきますが、文章を書くことははっきり言って苦手です。汗いろんなブロガーさんの魅力的な文章を見る度に才能を感じ、劣等感すら湧き上がってくるほどです。そんな私ですが、最近ひとつだけ気が付いたことがあります。それは、エレクトーンの練習と同じでコツコツと積み上げていくことでスキルが上がるということ。コツをつかむまでトライすることで何か変わるのではないかと私は思うのです。ですのでこのブログを通じて、エレクトーン演奏上達のノウハウをお伝えしながら、より魅力的な文章でお届けできるよう私も上達しながら書き進めて行けたらと思っています。そして私が得てきたエレクトーン演奏上達への諸々をお伝えすることでこのブログを見て下さったあなたのお役に少しでも立てたらうれしい!・・・とそんな想いで書き綴って行きたいと思います。よろしくお願いいたします!☆さて突然ですが、みなさんはエレクトーンを演奏するときにどんなことを意識していますか?エレクトーンを演奏する、とひとことで言っても、気をつけることがたくさんあります。まずは正しく楽譜を読むこと。耳コピであれば、正しく聞き取ること。そして技術を上げること。これらは基本的なことではありますが、一日で習得することは不可能です。コツコツと弾き続けること。そうして諦めなければ、必ず上達できます。☆今日お伝えしたいことについてですが、それは、楽器を知ること、です。エレクトーンが他の楽器と違う所は、様々な音色を使用できる、ということです。バイオリンやチェロといった弦楽器、フルートやクラリネットなどの木管楽器、トランペットやトロンボーン
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