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【厳選】Kindle本・売れるタイトル5つの法則

Kindleで出版するにあたり、読まれるかどうかは「企画・タイトル・表紙」が重要です。今回はKindle本で売れやすい・読まれやすいタイトルについて考察してみます。■こんな悩みをお持ちの方にオススメ✅電子書籍を出版したいけれどタイトルが浮かばない。✅実際に出版してみたけれど全く読まれなくて困っている。✅ベストセラーを獲得する書籍の特徴は何かを知りたい。ちなみに電子書籍に限らず、ブログやnote、Brainなどのネットコンテンツはもちろん、ビジネスメールや企画書などでも応用できます。※以降で取り上げているタイトル例は実際の書籍です。私の独断でチョイスしているのでご了承ください。※タイトルの重要性についてはこちら①方法論パターン定番のタイトルパターンですね。人が本を読むのは「悩みを解決したい」「もっと向上したい」と感じるからです。なので、ノウハウや概要が知れるかも!、と感じた場合に手に取って読むと考えられます。▶︎〜の教科書▶︎〜の法則▶︎〜の方法▶︎〜術▶︎〜入門■タイトル例▶︎「ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則」▶︎「アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書」▶︎「普通の会社員でもできる 日本版FIRE超入門」▶︎「100円のコーラを1000円で売る方法」▶︎「ポチらせる文章術」②数字パターン(〜分でわかる、〜割の人が知らない、〜つの方法など)具体的な数字を使うことで、より連想しやすいイメージを誘います。抽象的な表現より、具体的な数字に落とし込むことで、明確なイメージをしやすいです。■タイトル例▶︎「7つの習慣」▶︎「伝え方が9割」▶︎「USJを劇的に変えた、た
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長い文章 vs 短い言葉

先日、5冊目の本を出版しましたが、本ってタイトルと中身の内容 どちらの方が難しいと思いますか? 文字数にすると タイトルは数十文字です。 中身は何万~何十万文字です。 文字数で見ると 中身の方が難しい気がしますよね。 でも、 実は タイトルの方が難しいです。 メルマガも タイトルは数文字、 中身は数千文字ですが タイトルの方が難しいです。 本やメルマガを 書いたことのある人は みんな言うと思います。 でも、不思議ですよね。 どう考えても 中身の方が文字数が多くて 大変なのに なぜ圧倒的に文字数が少ない タイトルの方が難しいのでしょうか。 コピーライティングの世界では、 タイトル(ヘッドコピー)には 命をかけろ という言葉があります。 タイトルというのは 当然ですが 中身よりも先に見られる場所です。 お店で言うと 看板、ですね。 中身が見られるかどうか、 お店に入ってもらえるかどうかは すべて タイトル(看板)で決まります。 でも、読み手は 忙しいし 自分のこと以外 興味がないです。 だから、興味を引かせて 見てもらう必要があります。 だからと言って 文章で長く説明しても 見られません。 短く端的な言葉で 表現しないといけません。 だから、 タイトルは難しいのです。 例えば、 メルマガは 他にもいろんなメールが 届いていると思います。 その中で見つけてもらって クリックしてもらう必要があります。 本の場合、 厳密に言うと SEOの関係で言葉を 選ばなきゃいけない問題もあります。 なので、 どう考えたって 中身より タイトルの方が難しいです。 タイトルは本当に難しいです。 例えば、
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