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♪自作小説更新日程に関する告知 / 某日の駆け足日記

♪まずは11編目以降の、拙作小説アップに関する告知から。 当初は毎週金曜日更新でしたが、自身のスケジュールに変化が生じたことは、先にお伝え(お詫び)の通りです。 ☆ 今後は毎週水曜日更新(予定) 当面これが一番確実だと判断しました。 毎週1本新作アップのペースは、そのまま維持します(宣言)。 <当面の更新予定> #11 3/15 (WED)  【母娘蕾ふ・た・つ】#12 3/22 (WED)  【BE YOU - 店名は「あなたであれ」-】#13 3/29 (WED) ……o(_ _)o 引き続きよろしくお願いします。 - - - - - - - - - - ♪大きく舵を切って、ここからは 3/10 (FRI) の日記です。 ( b ^-^ ) まずまず速達性のある話題かと?朝から室内の除菌拭き掃除。 潔癖症ではありませんが、アルコール入りの除菌シートで拭き上げると、室内の空気感がホントに変わります。 ( ; ^-^ ) 同じことを何度も綴っていますネ。 一段落から一息つく時間もなく、神戸三宮方面へ。 「今日は大阪府下の公立高校の入学試験です」 ラジオの声に、ならば受験生の帰路にぶつからぬようにと、駆け足行脚。 ★ 午前10時過ぎの三宮センター街 開店前の搬入出は時間との闘いです朝一番の来訪者として到着も、ギター職人(氏)はすでに、集中できる環境が必要な作業中。 申し訳ないタイミングの訪問を小さく詫びて、今日は雑談も控え目以上に。 「引き続き、よろしくお願いします」 現在入院中の愛器、今回も調整上がりが楽しみです。 ★ エスカレーター脇に 早くも桜が満開新開店のお店の前で足
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♪酢豚定食600円を堪能

♪公私双方でこの数ヵ月、それなりの頻度で足を運んでいるのが、筆者が大好きな港町 = 神戸三宮です。基本は時間をひねり出しての直行直帰。 用事を済ませ → そそくさと帰路に着く、この繰り返しです。しかしながら、それだけでは勿体無いと、わずかな時間を充当するのが、 * 馴染みの店もしくは新規開拓店での外食。 ちなみに塒から阪急三宮駅までは、徒歩 + 乗り換え + 乗車時間 = 1時間。 大阪から神戸という距離的な先入観に対し、実は非常に便利です。 ♪先日2訪目が叶ったのは、先月の記事でも触れた、とある商業ビル地下の中華料理店。 今回は狙いをつけていた 『酢豚定食600円』 を、迷わず注文しました。 ★ 両手を消毒から着席してスムーズに注文 待ち遠しいナ想像とは違い、風味そのものは薄味の印象プラス、隠し味に薬膳が入っているらしく? ★圧倒的な豚肉の高比率 鉄板の唐揚げも 炊き立てのご飯も 最高です好き嫌いが分かれるかと思われますが、本場の庶民の中華料理でした。 ★ 少な目にしてもらった ご飯を酢豚にぶっこんで これがまた旨いっ遡ること数十年前、横浜中華街の外れの、観光客をターゲットとしていない小さな店で食べた、やはり薬膳の風味が印象的だった酢豚の味を、思い出していました。 ★ この日のおすすめは3品目 チキンカツ定食にも唐揚げがつくのかな?開店時間直後の1番乗りでしたが、続々と固定の丸椅子が埋まっていけば、周囲のお客さんの注文した料理が気になります(笑)。 次はこの店の人気No,1らしい 『麻婆豆腐定食600円』 にしましょう。( -人- ) ごっそさん & やっぱり安過ぎませんか?
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♪愛器修理と素敵な中華料理店

♪ 3話前の扉画像と冒頭 & 前編でも触れた、愛器のリペアの話題です。9/13(MON)のお話です。 相変わらずの押し押しが相変わらずです ← ※ なんぢゃそりゃ? ♪ 11:05 の到着約束時間から逆算して、神戸三宮駅の改札を出たのが、 ★ 10:55 ここから工房までは徒歩3分程度 完璧でしたやりとりは専門的 & 個人的過ぎるため、ここでは割愛します。 ★ それじゃ いい子に手術を受けるんだよ11:30過ぎに踵を返し、そこから徒歩直ぐの、次の目的の店へ直行しました。 ♪以前から気になっていた、昭和で時計が止まったかのような、暖簾にカウンターだけの中華料理店。 ランチタイムになれば、暖簾の外で順番待ちのサラリーマンが、三密を気にしつつ集うのが基本的風景のため、これまで着席の機会に恵まれませんでした。 ★ 前日の夕食が麻婆豆腐でした これは次回以降の楽しみにしましょう厨房内の会話は中国語のご夫婦、手際と呼吸は流石に抜群。 直感で 『焼き飯ランチ』 をチョイスしたところ、これが大正解! ★ 600円 これはリーズナブル そして一口食べてみれば …綺麗な油の絶妙なギトギト感 + 焦げ加減も絶妙 + 味のコクも最高! そして何より感動的だったのが、強火で一気にしっかりと炒められ、米粒ひとつひとつが "適度にパサパサかつほっこり" の、最高の食感。 ★ これは絶品以上! 称賛の言葉が見当たらぬほどの旨さ大袈裟でなく、ここ数十年で外食した炒飯の中で、ダントツの旨さでした。 居合わせた他のお客さんが食べていらっしゃった、酢豚その他も美味そう。 「これは通うしかないだろ!」11:30を狙って
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