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【商用利用OK】高画質な月桂冠フレーム6種 Ver.3

この度はご閲覧いただき誠にありがとうございます。広告やポスターで多用する月桂冠フレーム6種の素材です。大好評シリーズ第三弾です。マナーある範囲で商用利用も含めてご使用いただけます。素材の内容【サイズ】500px × 500px (350dpi)【種 類】png(背景透過)【種 類】全6種類注意事項・商用と版権について商用利用可能の素材になります。ただしこの素材をそのまま転売したり、この素材を利用した商品のデザインの登録は禁止とさせていただきます。ご利用規約・注意事項Web用・印刷用問わずご利用いただけます。クレジット表記・連絡などは不要です。ご不明な点などがございましたらメッセージへご連絡ください。
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月桂樹の葉から作る勝利・魔除けのお守り

白魔術などでよく用いられる、月桂樹の葉でお守りを作ります。月桂樹は「勝利」「栄光」「名誉」をもたらせてくれる植物です。また、月桂樹の香は幸運を呼び寄せ、災いを退けます。【月桂樹の葉に纏わる神話】ある日アポローンは弓矢で遊んでいたエロースを揶揄する。そのことで激怒したエロースは相手に恋する金の矢をアポローンに、逆に相手を疎む鉛の矢を近くで川遊びをしていたダプネーにそれぞれ放った。金の矢で射られたアポローンはダプネーに求愛し続ける一方、鉛の矢を射られたダプネーはアポローンを頑なに拒絶した。追うアポローンと逃げるダプネー、ついにアポローンはペーネイオス河畔までダプネーを追いつめたが、ダプネーはアポローンの求愛から逃れるために、父である河の神に自らの身を変える事を強く望んだ。その望みを聞き届けた父は、ダプネーの体を月桂樹に変えた。あと一歩で手が届くところで月桂樹に変えられてしまったダプネーの姿を見てアポローンはひどく悲しんだ。そしてアポローンは、その愛の永遠の証として月桂樹の枝から月桂冠を作り、永遠に身に着けている。動画はこちら↓↓
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言いたいことも言えないこんな世の中

poison・・・毒、ですね。毒を盛るという意味もある英語です。反町さんのお歌で有名ですね。これラテン語経由の古フランス語だそうですよ(→さっき調べた)。本来は、「飲み物」という意味だったそうですが・・・まぁ、イメージとしてはアレですよ。「トリスタンとイゾルテ」なんかに出てくる「ホレ薬」みたいな・・・なんか瓶に入ってて、魔法使いのおばあさんが「ウッヒッヒ」とか言いながら若い娘さんに差し出す、みたいなやつ。もともと、イゾルテのお母さんが魔女系統の人だったらしいです。それで、娘の嫁ぎ先の王様がかなり年上のジジイだったから、これでは夜の生活が母、心配・・・ということで、ホレ薬を調達した、という流れです。それが間違って、なぜか、トリスタンの方に効いてしまったところから悲劇が始まる物語。英語とドイツ語は、共通する単語が多いんです。発音は違うし、スペルも違うことは多いんですが、ご親戚なんですね、というくらいは似てます。だけど、似てる言語のはずなのに、まったく別の意味になってしまうケースもある。この「毒」に関してもそれは言えます。英語で毒はpoison。ドイツ語ではGift。Giftっつたら、あれですよ、英語で言うところの贈り物、プレゼントという意味です。なのに、ドイツ語では「毒」という意味でよく使われます。giftenと動詞化させますと、怒らせる、というような意味になり、ver-という接頭語をつけますと、vergiften、一服盛るという意味になります。ドイツ語は時々、「おぉ~」と思うことがある言語で非常に面白い言語だと思います。Giftに関しても、贈り物という行為に含まれる毒について、感
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