あなたの身体は酸性?それともアルカリ性?日本の名医との出会いから~
以前の記事で、ご紹介させていただきましたように、母のめまいをきっかけに、日本の名医16名に選ばれたお医者様と出会うことが出来ました。
その名医から、身体をアルカリ性に保つことの大切さについて伺いましたので、皆さんにも共有したいと思い記事にさせていただきます!
突然ですが、皆さんは、ご自分の身体が、酸性なのか、アルカリ性なのかを意識されたことはありますか?
酸性だった場合は、疲れている身体で、アルカリ性だった場合は、疲れを知らない健康的な身体とのこと。
ですので、中学生未満のお子さんであれば、だいたいはアルカリ性体質なようです。
そして、妊婦さんもアルカリ性体質だそうです。羊水自体が、アルカリ性だそうですので、身体がアルカリ性になっているそうです。
私は、今まで自分の身体が、酸性とかアルカリ性など、気にすることなく過ごしてきましたが、
やはり、年齢と共に、疲れやすいとか、むくみやすいなど、いろいろ
気になることが出てきておりました。
アルカリ性体質の身体は、疲労が溜まりにくく、しなやかで病気になりにくいそうです。
この時期であれば、コロナに感染しにくくなるそうで、いわゆる菌に侵されない強い身体ということですね。
一方、酸性体質の身体は、何をしても疲れが取れにくかったり、風邪など病気にもなりやすい、いわゆる 疲労が溜まり血液ドロドロの、濁った身体という印象です。
では、ご自信の身体をどのようにして、酸性かアルカリ性であるかを判定すると思いますか?
それは!!なんと
「リトマス試験紙」だそうです!!
※リトマス試験紙はアマゾンなどで、簡単に購入でき
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