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カバー画像

デジタルペイントアート

この画像は元画像をお見せしたらすぐになんだか分かるかな?はい、正解は映画「バッファロー’66」のボウリング場のシーンでした。ちょっとと言うか、かなりグランジ風の加工でしたね。私がこう言うグランジ風の加工が好みなのもあって、こんな加工は心が躍ります。こんな加工の場合は、レイヤーの微調整でかなり色調やバランスを整える必要があるので、これでも納得行く画像に仕上げるまではそれなりに手間をかけているんですよ。たとえば画像上の白いスクラッチやオレンジのスパッタリングも消すことはできるんですけれど、消すとバックグラウンドの画像が負けてしまうんです。つまりアートとして成立しなくなるんです。それだけ顔バレしなくて便利な加工とも言えるんですけれど。人物画像に応用するとこんな感じです。これもレイヤーの微調整はしっかりしてあります。比較的顔バレしづらい便利な加工だと思います。こちらは1,000円のコースで承っております。興味のある方はbearskissにお任せいただけませんか?他にもいろいろな加工をこちらのブログでも五条買いしておりますので、どうぞご覧くださいませ。
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イラストレイテッドエフェクト

これはうちの物販部門の稼ぎ頭のボタンの画像にイラストレイテッドのエフェクトをかけてみたものです。敢えて立体感や質感を消す平面的な表現が気に入って、ブログ画像なんかに良く使っているエフェクトです。たとえば今の画像にハーフトーンなどををかけて、文字を入れたら、立派なヘッダーやアイキャッチになると思いませんか?ちょっと試作してみました。これはただ文字を入れただけですと、のっぺりして見えるので、上からシャドウを乗せてみました。もうひとつ作ってみました。今回は画像をさらにデフォルメして、ゴールドのフレームで囲んでみました。ソーダ水のようなフォントがかわいいですね。アイキャッチやバナー制作もbearskissではおこなっていますので、ぜひご用命くださいませ。お値段は上の3つくらいの加工でしたら1,000円コースでお申し込みくださいませ。画像をいくつも組み合わせて作るようなものは3,000円コースからになります。先ほどのイラストレイテッドのエフェクトですが、人物画像でも作ってみました。これは元々の画像解像度が長辺4000ピクセルと大きめサイズなので、わりとエフェクトが控えめに入っています。顔バレしづらいと思うので、アイコンにお使いになってもいいと思います。まだ、なかなか日本人は自分の顔を出す文化が根付いていないんですけれど、思い切ってトライしてみてはいかがでしょうか。顔バレしない方法でしたらいくらでもあります。ぜひbearskissにご相談くださいませ。
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