デジタルペイントアート

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この画像は元画像をお見せしたらすぐになんだか分かるかな?

gyaro800_1_Ex.jpg

はい、正解は映画「バッファロー’66」のボウリング場のシーンでした。
ちょっとと言うか、かなりグランジ風の加工でしたね。
私がこう言うグランジ風の加工が好みなのもあって、こんな加工は心が躍ります。

こんな加工の場合は、レイヤーの微調整でかなり色調やバランスを整える必要があるので、これでも納得行く画像に仕上げるまではそれなりに手間をかけているんですよ。
たとえば画像上の白いスクラッチやオレンジのスパッタリングも消すことはできるんですけれど、消すとバックグラウンドの画像が負けてしまうんです。
つまりアートとして成立しなくなるんです。
それだけ顔バレしなくて便利な加工とも言えるんですけれど。

digitalpaintingart1000.jpg

人物画像に応用するとこんな感じです。
これもレイヤーの微調整はしっかりしてあります。
比較的顔バレしづらい便利な加工だと思います。
こちらは1,000円のコースで承っております。
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