絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「ライン/ヤフショ連携できません!」(^^;

「なんじゃ、こりゃ~??,何回やっても変なエラーばっかじゃ~;;ど~したらエエの?」「正常に連携を完了できませんでした~・・・エラーコード:Z104」なんじゃ~、これぇ~、じゃ~、も~1回じゃ。どやぁ~!!(^^;「ログイン中のyahoo!JAPAN IDで連携を行うことができませんでした。・・・・・・・・・インフォメーションコード:Y102」(;;う~も~、ボクは数日前からず~~っと、この問題に悩まされていたのじゃ。「ヤフーショップ」にも何回も電話したり~、「直接お話」もしたのじゃ。だけど「あの~、ご予約は?」・・・「え?予約?してないよ~^^;」というと、「今、ご予約のお客様でいっぱいですので、後日ご予約を入れてくださいませ~♪」との回答じゃ。「あ、そうねぇ~。じゃ、何か相談窓口ってあるの?」と聞くと「はい、ではこの短縮ダイアルに電話してくださいませ~♪」ということで、ボクはその「電話案内」も試してみたのじゃ。でもね~「な~んか、よくわからない」のじゃ。う~~~っ!ワンっ!(^^:結局ね~、自力でなんとかせんとイカン!と言う結果じゃった。まあ、「ヤフーショップ」の店員さんもね~「あ、カネにならない客だ!」って思ったのかしらん?イヤ~ン。バッカ~ンだけど、も~「何十回?」というか、数えきれないほど「トライ」してみたボク。でも、やはり何度、試してもダメじゃ。でも、昨日、遂に「ブラウザ~が違います!・・・」とのワードが返ってきたのじゃ。「うん?ブラウザ~?」、「そういえば~、アイフォンって(SAFARI)とかのブラウザーを使っていたよなぁ~?!」ということに気づいたボク!!「じゃ
0
カバー画像

#350 「このままでは生活が…」月9万円の年金でひきこもり43歳長女と

「このままでは生活が…」月9万円の年金でひきこもり43歳長女と暮らす74歳母親 どうする? ひきこもりの子どもがいる家庭は、両親が高齢になったり亡くなったりすると収入が減り、家計収支が悪化してしまうことがあります。親の収入だけで生活をすることが難しい場合、可能な範囲でお子さんにも生活費を負担してもらえないか。そのようなことも検討してみましょう。 障害基礎年金を受給する長女  筆者は講演会で、ひきこもりのお子さんを持つご家族向けにお金の話をすることがあります。その中で「ひきこもりのお子さんのために、できるだけ貯蓄をすることが望ましい」ということもお伝えしています。しかし、ご家庭の事情によっては貯蓄を続けることが難しいケースもあります。講演会後、筆者に声を掛けてきた母親(74)もその一人でした。 「わが家はこのままでは生活が成り立たなくなってしまいそうで、とても(子どもの将来のための)貯蓄どころではありません。この先どうすればよいのか、分からなくなってしまいました…」  母親はかなり思いつめた表情をしています。そこで、筆者は母親から事情を伺いました。  現在は母親と長女(43)の2人暮らし。父親はすでに亡くなっています。父親は会社員の期間(厚生年金の期間)が短かったため、遺族厚生年金は少ししか出ませんでした。母親の年金収入(老齢年金および遺族年金)は月額換算で約9万円。自宅は持ち家で家賃は不要なものの、この金額ではとても親子で生活はできません。そのため、母親は清掃のパートで生活費を捻出していました。  そんな母親もすでに74歳。体力の限界を感じ始め、パートの仕事を辞めようと思ってい
0
カバー画像

老後の生活を楽しむために

高齢者になると、ほとんどの方が年金で暮らしをしている方が多く見られます。年金生活になり、さて1日何をしようかと悩む方が多いと聞きます。 若い時は、暇があってもお金がないから遊びに行けない。そんな思いから週末は家で寝る、テレビを見ながらゴロゴロする。昼間からお酒を飲むなどダラダラしていた生活を過ごすこともあったと思います。 ただ若い時の週末の過ごし方は、平日は仕事をして、帰りは遅くまた次の日朝早くの繰り返しなので、週末はダラダラすることもあるかと思います。 では、高齢者の場合はどんな1日が想定できるでしょうか? 身体を動かすことが好きな人高齢者 身体を動かすのが好きな人であれば、朝から公園でウォーキングやラジオ体操などする。 しっかり身体を動かすことによって、しっかり覚醒し太陽のエネルギーもたくさん受け取ることができます。 午後は公民館で将棋さしや公園でゲートボール、体操など場合によってはジムでマシーンを使いながら体を動かすことができます。 身体を動かすことがあまり好きではない人高齢者  一日家にいるのは疲れてしまいます。ですから、午前中はテレビを見ながらのんびりと。午後は図書館に行って本を借りて読むなんて過ごし方が想定されます。 さて、歩行が困難で外に出たくても出られない。もしくは、外に出ること自体が苦痛な方 室内に1日中いると、それが習慣になってしまい、1ヶ月・2か月とすぐに月日が過ぎてしまいます。そうなると一番怖いことは、足の筋力低下です。筋力低下が起こると、ちょっとした段差に躓きやすくなり、転倒する可能性があります。 高齢者になると骨粗鬆症になりやすく、転倒し
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら