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MinecraftのMod導入で無限の可能性を楽しもう!

Minecraftって何?Minecraftは私が大好きなサンドボックスゲームで、自分の好きなように世界を作ったり冒険したりできるんです。サバイバルモードでは、食べ物や資材を集めながら敵から逃げたり戦ったりしながら生き延びるのが楽しいし、クリエイティブモードでは、色々なブロック(立方体の素材)を使って自由に建築したりアート作品を作ったりできます。私はよく友達と一緒に遊んだり、有名な建物やキャラクターを再現したりしています。Modを入れるメリットは?Modとは、Minecraftの世界に新しい要素や機能を追加するもので、Modを入れるとさらに楽しくなります。例えば、工業Modなら電気や機械を使って自動化したり、魔法Modなら魔法の杖や呪文で魔法を使ったりできます。私は最近鬼滅の刃というアニメのModを入れてみました。これはアニメの世界に登場する鬼や刀などが追加されていて、すごくリアルでかっこいいんです。自分もアニメの主人公のように鬼と戦ったり、逆に鬼になって人間を襲ったりできます。アニメファンなら絶対おすすめですよ! おすすめのMOD5選!Just Enough Items (JEI)これは作りたいアイテムのレシピが簡単に確認できるModです。Modで追加されたアイテムも対応しているので、何が必要かわからなくなったときに便利です。工業Modなどを入れる人には必須です!JourneyMapこれは画面右上に小さなマップが表示される便利なMODです。マーカーもつけられるので、気に入った場所や見つけた村などを登録しておけば、迷うことなく行けます。広い世界を探検する人には欠かせません!Ir
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Kenshi Race 設定方法 Kenshi Race setting method

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あまり知られていない、RealTrainMod(RTM)の列車検知器の仕様

どうもこんにちは。トブトレといいます。今回は、マインクラフトのMOD、RealTrainModのアイテムである列車検知器の、意外と知られていない仕様について、お伝えしたいと思います。この記事の情報は、2022/01/03時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。なお、この仕様は動画でも解説していますので、わかりやすい解説は下の動画を御覧ください。(2:16~)では、まず。RTMの列車検知器の挙動と、現実の列車検知器の挙動は、全く違います。ということを先に述べておきます。どういうことか。まずは下記の画像を御覧ください。感の良い方ならこの画像をご覧になっただけで意味がわかるかもしれませんが、そうです。RTMには車上子と地上子という概念がないんです。それでも「ん?」となっている方に、もう少し詳しく解説します。1,普通の電車の場合普通の電車には、地上に地上子(検知器)、電車に車上子がついており、地上子と車上子が接近した時に通信を行って信号を出力します。2,RTMの場合しかし、RTMは違います。地上子や車上子といった概念は存在しません。もっと単純に、同じレール上に電車がいるかいないかという判定をしています。例えば、画像の上のパターンを見てみると、明らかに検知器の上に電車はいませんが、検知器が置かれているレールと、電車がいるレールが同じなので、検知器は信号を出力します。下のパターンを見てみると、赤い線と青い線はレールが別れていて、検知器が置かれているレールと、電車がいるレールが違うので、検知器は信号を出力しません。<ちょこっと補足>ちなみに、レールから"列車がいる"と検知されるの
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ケース冷却ファン追加

自分でまた一台制作したので近くのpc関係専門店アプライドに行ってケースファン買い足し、RGBライティングを考えたがマザボにRGBコネクタが一つ、これでは!家に帰りコネクタハブを買い足した、amazonでまた言っとくとみなさん簡易水冷考える人多いですけど、殆どかっこだけで今は空冷でも十分冷えるcpuクーラーありますよ、
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