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鬼滅の刃 作者 吾峠呼世晴さん

吾峠呼世晴さん 1989年5月5日生まれ(女性として鑑定)偏りを持つ宿命算命学では、人にはそもそも5つの本能が備わっていると考えます。人が五本指であることや、五臓を持つことからきています。5つの本能とは1・守備本能2・伝達本能3・魅力本能4・攻撃本能5・習得本能吾峠呼世晴さんの宿命からは「魅力本能の星」と「習得本能の星」が表れています。2つの本能の星しか表れていない宿命を「偏りのある宿命」といいます。このことが意味するのは『偏った生き方で、宿命を消化するように』というのが、宿命からのメッセージです。つまり、一つのことに専念する生き方が望ましい宿命。算命学では、表れる本能が少ない者ほど、宿命の消化には苦労を伴うと考えます。喩えると最初から少ない種類の工具で、組み立て作業を行うことに似ています。そのためには、特殊な技能が必要であり更に、それを身に付ける努力と苦労が強いられるのです。表れている星から放たれるキャラクターたちの個性占術的な説明が入ります。「魅力本能の星」とは愛情や優しさを示す星、コツコツ積み重ねるといった意味合いを持ちます。(魅力本能のことを、算命学によっては「引力本能」という言い方をします)この星が宿命全体の8割を占めています。占める割合としては、かなり多い方です。製作については、普通一般的に言われている一つの作品に費やす時間を遥かに越えていたのではないかと占います。また、一つ一つのキャラクターには、独自の魅力が感じられ好感度の高い仕上がりになっていると感じました。そういったキャラクターの持つ個性にも、作者の持つ星が表れてくると占います。カッコイイとか、美という言葉だ
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宇宙貯金のおろし方

わたしのなかで、お金というものは、不思議な存在だった。あってもなくても同じ、という感じなのに、ひとがものすごく振り回される。信用とも関わっていたり、お金が関わったとたん人格を落としたり、人間関係もがらりと変わってくる。仲良しに見えた親子きょうだいが相続で骨肉の争いになったり。倒産、借金に苦しむ人。友人を裏切る人。 どちらかというと、自分はお金のネガティブな側面ばかりをみて育ってきたと思うんだよね。 そんなものに振り回される人生を送りたくない、という思いがあったし、お金に関して超・変人だった母親のこともあって、だからこそ逆に、母をとらわれから解放してやりたいために、お金を稼ぐ、お金と人間関係というテーマには常にアンテナが立っていたと思うんだよね。 若い頃も、商売の世界が楽しく販売業ばっかりやっていた。そして、売上規模の大きい、いろいろな経営者さんにやたら可愛がられてきたと思う。そして、なんでそのひとたちが、自分を可愛がってくれていたのか、というと、それには理由があるんだ。これは一人や二人じゃなく、全員に言われた。「あんたがきてから、なぜか、収益が上がったから」だったんだよ。「いてくれればいいから。」つまり、私は彼らの招き猫として重宝されていたのだ。そして時にヘッドハンティング(?)され、店に入ると、その店はやっぱり地域で上位に入る店になり、ボロボロとノルマを毎回落としていた店は、売上を絶対に落とさなくなり、客数が増えた。どんな業種でもそれは起きた。 ちょっと腰掛けで入ったくらいなのに、どんどん講演会依頼が舞い込んだ社長もいて、「あなたが入ってからなんだよね〜」ってそのひとは、毎回
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