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ココナラからお申し込みをいただいた方から「出版」のご希望がありこの度、来月には出版となる予定です。絵と文章、そして製本の為のデータ作成もお引き受けしました。「世界に１冊」ではなく、広く世の中に伝えたいメッセージをお持ちの方も、お申込みお待ちしています。

Kindle本を出版するメリットは販売数を伸ばすためですが、経験上KindleStoreで販売すれば販売数は伸びやすいです。規約があるので実際の販売数をお知らせすることはできませんが、初めてKindleStoreで販売したときは、ビックリするほどダウンロード数が伸びました。ビックリするといってもベストセラー作家と比較すれば僅かな販売数ですが、素人が出版する本が多くの人に読まれるのは凄いことです。KindleStoreで販売すれば何故売上が伸びるのかといえば、Amazonの検索で表示されるからです。また無料キャンペーンを利用すれば、特定のジャンルで一位になることは可能ですが、一位になれば当然人の目に付くことになり、販売数も比例して伸びていきます。正直な話、Kindle本の販売だけで生活していくのは難しいですが、Kindle本を出版することは小さな夢の実現です。死ぬまでに自分の本を出版したいと思っている人は多いですが、KindleStoreであれば必ず実現できます。関心のある方は一度挑戦してくださいね。全力でサポートさせてもらいます。

商業出版は基本的に作家側にお金はかかりません。 そればかりか印税ももらえます。 それでも、商業出版で破産してしまう人が中にはいます。 じゃあ何にお金を使っているの…？というと、 ・出版塾 ・出版教材 ・出版コンサルティング ・ワンストップ出版サービス利用 などで、上記の相場は安くて３万円、高くて1000万円以上（！）です。 これまで出会った作家さん、コンサルのお客様に伺うと、10万円～40万円使っている人が多いようですね。 それだけ出版にはうま味があるということなのです。