絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

宇宙の謎と、素粒子、ダークマター※出品お知らせ

物理学の素粒子こんにちは!いつもありがとうございます🍀物理学の素粒子たまたま見ていたテレビで、素粒子について話をしていました。本当に奥が深く、私には到底たどりつけない世界です。※記憶が定かでは無いので下記は間違っているかもしれません。💦素粒子には 半素粒子があり、双方は全く逆の性質を持った粒子で鏡のようなもの、2面性を持つ。その粒子同士がぶつかると消えてしまう性質があるため、今まで私達のような物質が産まれるのが不思議だった。研究結果により、素粒子と半素粒子には、全く同じ性質がほとんどなのだが、10億分の1の確率で、性質にズレが生じ、そのズレが物質や、銀河宇宙、地球を作り出しているということ。まだまだ謎に満ちている宇宙ですが、少しずつ未知の粒子も発見している事は事実。目に見えないけれども、宇宙から降り注いでいる素粒子によって、私たちは生きている。となると。素粒子が沢山ぶつかり消滅し、何かを産む事から、やはり、莫大なエネルギーだと言うこと。研究結果で、数種類の素粒子を発見できたが、まだまだ未知の世界。粒子よりも細かい素粒子を発見する事も凄いことですよね。そしてダークマターの存在。重力をもつ物質で、これらは周りを引き寄せ銀河を生み出しているという話で、重力を持つからこそ、そこには凹みができ、光などを屈折して歪ませる性質もある。ダークマターの存在が明らかになってきたが、何者なのかはまだまだ未知の世界。 日本でも光の波を使ってダークマターの存在が何者なのかの実験を行っているが、未だ引き寄せられる波動の波が無いらしい。やはり、全てには波動があり、それが歪んだり、ぶつかることで方向が変わる。
0
カバー画像

科学技術「恋する惑星」

【星の動き】宇宙の誕生15億年後から現在の130億年後までの銀河系1万個の動きをシミュレーション出来ました。この手法を使えば更に100億年後までの銀河系の動きをシミュレーションできます。宇宙空間にある全ての物は宇宙空間の中で常に動き続けています。シミュレーションを行ったのはメリーランド大学の研究チームです。この事で解った事は宇宙誕生の時ビッグバンが起こりそこからあらゆる星々が広がって行ったという事です。今までビッグバンはただの予想でしかなく証拠が無かったのですがこの実験で証拠を掴めました。そして空間そのものが広がって行きその中を星達が動いた道筋も解りました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ひかれあい】最初の宇宙の膨張からある程度時間が経過すると星達が重力でひかれあいだんだん固まって行きます。そして更に固まった星達は固まった星同士でひかれあい銀河系が出来ます。更に銀河系同士が引かれ合い銀河団と言う大きな銀河系の集団が出来ます。また更に銀河団同士も聞かれ合いだんだん固まって行き超銀河団が作られます。星達の密度が高い所はたくさんの星達がみんな凄く速い速度でビュンビュン動き回ってます。銀河系や銀河団や超銀河団は引き合い過ぎると衝突し合体してしまう物もあります。しかし星達が固まっていく内に部分的に星が全く存在しない「ボイド」と言う空っぽの空間が出来ます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【我々の銀河団】上の画像は直径7億光年の宇宙を切り取った物です。この画像の中心地点の赤い丸の部分が我々の銀河系がある場所です。黒の部分は星々が移動した道筋で右から左に向けて広がってます
0
カバー画像

カイのひとり言(4)

少し前まで、遺伝情報の大半は意味のない無駄なもの(ジャンクDNA)だと言われていたけど、今ではそのジャンクDNAこそ、いろんな情報の宝庫であることが分かってきている。同じような話で、昔は見向きもされなかった腸内細菌の重要性も昨今は声高に叫ばれるようになってきた。そして宇宙の大半を占める、ダークマターも、意味のない無駄なものなどではなく、宇宙創生に関わる謎の解明に非常に重要なものであると言われている。世の中、不要・無駄と思われていたものが、実は重要だったという話は意外と多い。そう、ぼくたち、ワンコをはじめとするペットも、不要・無駄なものなどではなく、人類を救う重要な生き物なのである、わん!
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら