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昨今の空き家対策はいかに?

こんにちは!早 年末の足音が・・・。こんな時期にちょっと思ったのですが、我が家の近くにも空き家がちらほら。お一人住まいの方が、亡くなったり、施設に移られたり。近隣の人間にとって、お隣の空き家って、余り気持ちのいいものではないですよね。草木の問題、虫の問題、木造だと しろあり大丈夫?とか、誰か変な人が入り込んでない?とか、いろいろ。どうにも出来なくて、何となくそのまま。以前に スズメバチの巣が出来て、所有者?(相続人?)の方に連絡を取って、処理をお願いしたり。個人の所有物なので、行政も対応外。草刈りをお願いすることも。いずれにしても、手間のかかる存在になります。若くて健康なうちは家の換気や、草刈り、剪定など頑張りがききますが、いつまで可能?相続の問題もあるかも。そう考えると、やはり早い内に対応を検討すべきと考えます。現所有者(登記人?)が健在なうちに話は進めた方が、手続きがシンプル。1:そのままで不動産屋さんに販売を頼む。  (希望価格から始めてはいかがでしょうか?)2:解体撤去して、土地を売ってもらう。  (解体費用が出せれば、売りやすいかも)3:誰かが引き継いで住む。  (リフォームして住むとか、建て替えとか)他にも対応策があるかも知れませんが、将来の方向性を決めないと、先々で苦労しそうです。(202311/09)
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マイホームは一生に一度の大きな買物?

カレッジの田中です。「マイホームは一生に一度の大きな買物」・・・よく聞くフレーズですが、最近は買替の相談も多く受けます。何十年もお住まいした後、買替える方や、数年で買替える方・・・家族が増え、マンションが手狭になり一回り大きい戸建へ・・・老後の事を考え戸建から利便性の高いマンションへ・・・お仕事や、家族環境の変化に伴う転居・・・マイホームを購入したものの、不満があり住替える・・・   etc様々な動機で買替するお客様を見てきました。潤沢な資金があればたやすく買替えは出来ますが、そうでなくても、計画性や工夫ひとつで、大きな負担を抱えずに買い替えることも夢ではありません。(もちろん一定のご年収や自己資金は必要になりますが)その理由としてまず一つに住宅ローン商品の多様化です。近年では、買替に対する各金融機関の住宅ローンの受入れが柔軟になっております。それに加え金融機関同士の金利競争も年々過熱し、金利優遇幅が大きくなり低金利な状態が続き諸条件によっては0.4%台(変動金利)なんてことも。次に、税制面の優遇。一昔前と比べると、住宅ローン控除や、住宅取得資金の贈与等が手厚くなり、税負担の軽減が大きくなっています。さらに、全体的に不動産マーケットが活性化している点も要因の一つでしょうね。今は新型コロナウィルスの影響で、不動産マーケットも悪くなるのではないかと懸念されていますが、まだ、住宅地については、目立った影響は受けていない様子です。以上のように、買替えするための環境は、年々良くなっています。直ぐに買替えたい方、中長期的に計画したい方、何となく買替を諦めている方、一度当社にご相談くださいま
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理想の家を建てた人がやっている、後悔しない家のつくり方。

家づくりを始める人は、新しい家での暮らしを、今よりもっと良いものにしたいと考えていると思います。 こんな家が欲しいという思いに加え、どんな暮らし方をしたいかが大切で、そのためには、情報収集をしっかりして、知識を身につけ、出来るだけ詳細な要望を持っておかなければなりません。 そこで、住み始めてから後悔しないために、設計段階でやっておくと良いマル秘ポイントをお伝えします。わが家に住み始めてから後悔したポイントとして、部屋数や広さの問題、生活動線の問題が挙げられます。
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一生に一度の住まい造り

オンリーワンの住まいづくりのサポートさせてください。住まいづくりは長い時間や大きな金額が掛かる人生にとっても大事なイベントになります。だからこそ慎重に決めなくてはなりませんが、考えなければならないことがいっぱいで、何が良いのか、正しいのか心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方の為に、住宅業界での長年の経験を活かした提案をさせていただきたいと思っております。
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