絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

AIに人間が勝つ方法

数年前、 「10年後になくなる職業」というのが 話題になりました。 あなたも一度は 見たことがあると思いますが 例えばオックスフォード大学によると こんなものがあります。 ・スポーツの審判 ・レストランのホール ・テレアポ ・レジ係 ・カジノのディーラー ・ネイリスト ・ホテルの受付係 ・時計修理工 などがあり、 「はぁ、自分の仕事は入ってなかった」 と胸をなでおろして安心した方も いると思います。 他にもオックスフォードではないですが AIによってなくなる可能性がある仕事に こんなものがあります。 ・一般事務 ・銀行員 ・警備員 ・コンビニ店員 ・タクシー運転手 ・車掌 などです。 これは本当なのか? 本当に現実に起こりうることなのか? 気になるところですが だいたい現実になると 個人的には思っています。 実際、ジワジワ来ていますよね。 例えば、今 スポーツでビデオ判定が 当たり前になりました。 ファールかファールじゃないか よくプレーが止まる サッカーを見ます。 で、別室に複数人が画面を見ているシーンを見ますが そもそもAIを組み込めば あんなにも人がいなくて大丈夫です。 レジも セルフレジが増えました。 ホテルのフロントも ロボットがやっているところがあります。 ジワジワ仕事がなくなっています。これに逆らうのではなく私たちは認める必要があります。 時代を遡ると 既に無くなった職業もあります。 例えば、 電話交換手。 昔はAさん家とBさん家を 繋ぐ人がいました。 わざわざ中間を介さないと 電話が繋がりませんでした。 でも、今 電話交換手で食っている人は 1人もいませんよね。
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら