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登校しぶり、家族の理解が得られないときは、、、

みなさん、こんにちは!jiyuudeitaiです。お子さんの登校しぶり、スクールカウンセラーなどからは、「まずは、焦らず見守りましょう」、「来れる時間だけ登校しましょう」などと言われても、保護者としては、「そんなにのんびり構えて大丈夫?」と不安になりますね。お仕事をされている方なら、尚更です。朝、トイレで吐いたり、腹痛、頭痛がひどい場合は無理やり登校させるわけにもいきません。「どうして、放課後はあんなに元気なのに、毎朝、こうなの?」と言いたくなるところです。私もそう思っていました、、、。でも、両親が二人ともそういう考えだと、お子さんは居場所がなくなってしまいます。ますます心を閉ざしてしまいます。保健室の先生や特別支援の先生は、不登校について理解を示してくれますが、普通学級の担任は、登校しぶりの扱いになれない先生も多いです。そうなると、学校でも、「なんで学校が嫌なの?」と何度も聞く先生もいます(息子の低学年の先生がそうでした)。家でも、周囲の友だちにも言われたら、本当にきついです。お母さんは、比較的、お子さんの辛い状況を把握し、支えになろう、と思う方が多いですが、父親の理解を得ることが難しいことがあります。実は、我が家も小3で息子が長期不登校になったとき、夫が追い打ちをかけるように、「なんでいけない?我がままばかり。甘えている!」と、押し入れに隠れていた息子を引きずり出し、しばらく険悪になりました。私も「今は、メンタルが落ち込んでいるから、一人になりたいらしい。そっとしておいてほしい」と言いましたが、夫は私の言うことを無視し、息子と二人になったときにくどくど説教しました。そこで、
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