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トランスペアレントコントロールで 子どもを守る 1

賢い子、頭の良い子ほど、普通のコントール手法では逆効果になります。今回は、トランスペアレント型の新しいテクニックによって、有害情報による汚染から子どもを守る方法を紹介していきます。いわゆる普通の ペアレンタルコントール は、子どもが有害情報(アダルトサイト、アングラサイトなど)にアクセスすることを防止する、いわば「事前消毒型」の子どもの守り方です。しかし、賢い子、頭の良い子ほど、好奇心が強いもの。親が何をやっても、子どもがコントロールの抜け道を見つけ出してしまう・・・という問題でお悩みの方も多いでしょう。お悩みでないとしたらそれは、「親が気づいていないだけ」かも。友達のスマホを借りて、子どもが何を見ているか。知らぬは親だけ、だったりして。子どもが成長するほどに、学校や塾など、子どもの世界はどんどんと広がります。その全てを親がコントロールするという考え方に、そもそも無理があるのです。子どもが触れる全ての物を、消毒し続けるおつもりですか?トランスペアレントコントロールでは、子どもが有害情報にアクセスしてしまうことは仕方ないもの、と考えます。子供の好奇心は、本能です。しかし、そのアクセス履歴や手段を親が確実かつ透過的に(トランスペアレントに)把握することで、子どもが有害情報に触れた後に、「汚染されること」を防止します。例えば、子どもがこっそり、大人向けのサイトにアクセスしたとしましょう。アクセスしたことそのものが問題だ!と思われるかも知れませんが、真の問題点は「アクセスした結果」。子どもの思考や成長にどのような影響が出るか。つまり、子どもが「汚染されるかどうか」、ということなのです。
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子どもの友だちと仲よくなろう!

みなさん、こんにちは!jiyuudeitaiです。幼少期は、身の回りの世話や遊び相手で忙しく、小学生になると勉強を見てあげたり、放課後の過ごし方、大人のいないところでのトラブルなど、忙しくて、よその子になんてかまっていられない!という方も多いでしょう。高学年になると、子どもが何を考えているかわからない、友だち関係はどうなんだろう、と悩むこともあるかもしれません。友だち関係は、子どもに任せている!という方もいますが、低学年は特にまだまだ子どもだけでは解決できないトラブルも多いです。そんなとき、お子さんの友だちと親しくなっておくと、助かることもたくさんあります。今の時代、知らない人は防犯上、無視しなさい、という風潮があるからこそ、ママ友同様、子どもたちの友だちとも親しくなっておくと助かります。「うちの子ども見なかった?」と、放課後、習い事の時間になっても帰宅しない子どもを探してる親、、というのをよくみかけますが、仲間と知り合いだと、「○○なら、さっき公園にいたよ」などと教えてくれます。小学生になると、放課後、親が見守りすることは少なくなるので、子どもの友だちに話を聞くことも多いです。キッズ携帯を持たせても、低学年だと忘れたり、落としたり、うまく使いこなせない子もいます。自分の子どもとだけ、連絡がとれればいい!という方もいるかもしれませんが、何かトラブルがあったときも、大人に聞くよりも、そばにいた子どもの方がよく見ています。また、子どもの友だちとも顔見知りだと、何かトラブルやけがをした時に、気の利く子が急いで連絡をくれたり、家まで連れてきてくれたりします。子どもたちも、誰かの役に立ち
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こんにちは

猫と仲良くなれるおまじない画像です。お納めください。
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