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こんにちは　フィベルです。梅雨に入りそうで入らないなんだか中途半端な時節というのは浅い眠りの割に妙に長い夢を見るもので　心なしか睡眠時間と夢での滞在時間が釣り合わない気がする人です。かつて「これやればいいのに」と思った話　①　インターネット書き込みは実名で＋課税現在では「公共放送」を謳っているNHKはTVを設置したら「はい　契約ね」などという勢いで受信料を徴収しようとするものなのですが　最近では「公共性って本当にあるのか？」と化けの皮が剥がれて来ている感があります。随分前　学校における義務教育課程にて「SNS」を道徳の授業のごとく必修科目とし　中学卒業時点で「ネット書き込みへの承認免許」を出し課税対象とする　さらにそれは実名でないと書き込めない　などとぶっ飛んだ妄想をしていたことがありました。15歳から課税対象とするのは無理くりですし　今更15歳まで書き込み禁止なんて我慢出来るわけ無いですし　監視体制なんか敷けません　違反チェックをどう行うのか整備が大変ですし　違反者への処罰を考えるのも難解です　そもそも「実名でないと書き込めない」はここ日本では実現しないでしょう。いろんな人がお金と人を使ってあれやこれや隠蔽だの情報工作するのに「実名規制」状態ではそれがうまく推進出来ないからです。韓国では一時期「インターネット実名制」は　利用者の多い掲示板やポータルサイトなどを対象として導入されていたようですが　現在は廃止されています。②一夫多妻制少子化が問題であるとしながら打開策を打っているようで効果は無く柳に風　暖簾に腕押し　と言った有様なのですが　さすればこれを認めるのはどうだろうか？と

こんにちは(^^)みやざきゆみこです。先日、日本知事会で、ロックダウンの検討要請を政府に要求する方針とのニュースがありました。ラムダ株が流行り、ワクチン接種が進む中、感染者が急増している現状で、都道府県での対応に限界がきているということなんでしょう。大阪や東京は医療崩壊寸前・・・とうとう日本もここまで来ちゃったのか・・・。日本の法律では強い強制はできないということで、自粛要請のみでやってきましたが、やはり日本もきつめの行動制限が必要なのか？ロックダウンは実施されるのか？タロットさんに聞いてみました！色々と占って、できるだけ希望が見えることをお伝えしたかったのですが・・・最後はグダグダになっちゃいました（笑）占いの結果では日本のロックダウンはないとのことで、個人的にはほっとしたのですが、でもそれでは根本的な解決にはならないわけで。今後もコロナに関してはしっかりと正しい情報を集めていかないといけないですね。一日も早くコロナ終息しますように。

「はじめまして」のエントリーでも書きましたが、私は普段イギリスに住んでいます。去年の今頃、私は一時帰国しました。私としては、今も一時帰国の途中のつもりです。ですが、多くの人達からコロナ疎開と思われています。当初2か月の日本滞在予定でした。それなのに、3月に入ってからイギリスであれよあれよという間に新型コロナウィルス感染者が増えていく・・・。イギリス政府からは「永住者を含め、国民は民間機が飛んでる間に帰国せよ」というメールが届く・・・。そして、今、Englandはまたロックダウン中・・・。イギリスに入ったら出られない（←本当は出られますが色々複雑な手続きを踏まないといけないんです）。というような事情で、結局今も日本に留まっています。一年以上も日本にいるのは久しぶり。まだまだイギリスには戻れそうにないので、日本の良い部分を再発見していきたいと思っています。

おはようございます！日本時間はまだ早朝でしょうか！今年はスイス🇨🇭でクリスマスを迎えることが出来ました✨　皆さんは素敵なクリスマスを過ごしたでしょうか！コロナという感染症によって家族の時間は増えのでしょうか。私はスイスの教会での演奏会も無事に終えました！現在スイスは演奏会や集まりに人数制限やほとんどが中止、自粛の期間です。しかし、やはり宗教と共にあるヨーロッパ、宗教と社会が密接に結びついているからこそ教会での演奏会は実現いたしました。演奏会といってもクリスマスの恒例礼拝を建前に行わせて頂きました！もちろん、礼拝込みです！！貴重な経験をさせて頂きました！さて！タイトルにある通り！スイスは本日25日から27日までの間、スーパーやコンビニも含め全てのお店、レストランが閉まっています！24日私もスイス人たちに紛れて、野菜やお肉、牛乳など必要以上に揃えまし！😳この期間お店が開かないとなるとお肉は絶対売り切ってしまうだろうと思い、閉店間際に行くと！！↓なんと大きな肉の塊が、５０%オフの、更に５０%オフ日本円で500円ほどで購入いたしました！元々は2000円を超える！そんなわけで自炊です、焼いただけ←そんなこんなでクリスマスイブのご馳走でした！！！皆さん今年もあと少し！色々起こった年となりましたが、残り数日健康に新年を迎えましょう！！天野貴仁

うつヌケソーシャルワーカーの水卜ヒロです。よろしくお願いいたします。コロナウイルスの影響でネガティブになりやすい今、リフレーミングの技術を活用して心のロックダウンは避けたいものです。※【聴くブログ】は方言まじりでお伝えしております。

Kia Ora羊の国からこんにちはみなさま、はじめまして。New Zealand在住のDIYおやぢです。COVID-19 関連、もう聞きたくないやって感じですが...日本は、各地で対応がさまざまでしょうが、こちら全NZ (New Zealand) は、完全ロックダウンになって２週間目。 Aucklandへはいけないので、様子が分かりませんが、ここHamiltonは、北島のちょうど真ん中あたり。しかも、市内ではなくてカバーフォトの通り、郊外なので、そもそも隣との距離が最短で600ｍ。とても静かです。人口密度が高く密着度が高い東京では、なんちゃってロックダウンでも大変そうですね。完全ロックダウン中の様子がどんななのか、TVでも見られないと思いますので...スーパーでの買い物の様子など、ノーナレ動画を交えて、実際の生情報をお届けしていきます。ご興味あればごらんください。ではよろしくお願いいたします。

NZは、ルールは少なく、リラックスした暮らしが特徴ですが、ひとたびルール化されたら、とても厳格にルール厳守が求められます。なぜロックダウンが必要なのか、首相が毎日ライブで説明をしています。スーパーでも、誰も文句を言わず、素直にルールに従っています。こんな時期でも、みんなリラックスして行列の中でも冗談を飛ばしたり、明るく気持ちよく暮らしています。レジでは、一人ずつ、床のテープで示された間隔を守って、現金は無し。カードオンリーで非接触のペイウエーブで支払いをしています。とはいえレジでは、従業員との会話も必要で、どうしても2メートルの感覚を保てないので、仕切りのアクリル板が急遽設置され、隔離状態を確保しています。内部の様子。隠し撮りというわけでもないですが、胸のポケットのiPhoneで撮影しました。なので、縦Video & 不安定はお許しを...

New Zealand、三大スーパーマーケットの一つ、オーストラリアとNew Zealandに大きなチェーン店を持つCountdownのお買い物ルールの説明。開店前に、２メートル以上の間隔を空けて待つ、行列へ向けて、極めて明快な説明がされていました。

裏庭のレモン、ずいぶん育ってきましたが、まだまだライム色。収穫まではもう少しの辛抱。辛抱といえば、ここニュージーランドは、国家非常事態宣言下にあり、コロナ警戒最高レべルのL4ロックダウン中。日本と違い、わけのわからない行動に出る人はごくごく少数で、明日にはL3に引き下げになりそうです。