絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

不倫…じゃなくて「ポリアモリー」ってやつでした。

出会った彼には、妻も子もいました。いや、妻「たち」が…。「子どもは皆成人したし、第二の人生もいいかなって…」「何人いるの?」「だいたい10人…くらいかな…」「そんなに!?」その後、彼の子を私が産むわけですが、すでに成人した子どもたちは、彼と妻「たち」みんなで育てたそうです。ここでは、恋愛の多様性についてと、私以外の女性とも堂々と付き合い続ける彼に対しての「激しい嫉妬心からいかに解放されたか」というお話しをします。※有料記事ですが、期間限定で無料公開していますポリアモリーっていう言葉をご存知?日本語では「複数恋愛」と言われる「ポリアモリー」。ポリアモリー(以下、ポリー)に対して、相手を一人に限定した恋愛はモノアモリー、一人と婚姻するのをモノガミー(モノ)というそうです。モノは、ポリアモリーという概念が出てきたために生まれた言葉かもわかりません。また、アロマンスという言葉もあります。これは恋愛をしないスタイルを指します。ここでは、「一度に恋愛できる数」の多様性をテーマにして書こうと思います。これを知るだけで「嫉妬」がかなりやわらぐかもしれません。私も、ポリアモリーの存在を知ったことで、それまでの激しい嫉妬が、単なる思い込みからくるものだったと理解でき、苦しみから解放されました。無知から苦しみは産まれるのです。賢くなることで、苦しみは劇的に軽くなります。(ご注意)上記の「ポリアモリー・モノアモリー・アロマンス」といった用語については「LGBT関連の用語集」周辺を検索するとヒットすると思います。私はこの用語の定義や恋愛スタイルの分類に関する専門家ではありませんので、私の「ポリアモリー」
0
カバー画像

わたしのアセクシャルについて話します

0 500円
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら