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依頼案件への提案(始めて編)

 こんにちは、今日は依頼案件に始めて自分から提案したときのことを記載したいと思います。 私のような実績が少なく、異業種からの参入は中々待っていても依頼は来ません。ですので、少しでも自分から仕事を取りに行く必要がありました。 最初のころは、仕事を探しては「依頼文の書いてある用語が分からない」、「コレは私で受けられるレベルなのか?」、「情報が少なすぎて、依頼の難易度が分からない」、「もしも受けれても、変なお客さんだったらどうしよう」など、不安が沢山ありました。しかし、待っていてもホントに仕事は来ないのです。受け身では折角自己投資したお金が全くの水の泡になります。とりあえず、私の理解出来る範囲の依頼案件から、一つずつ提案を送ることにしました。最初の文章は、消しては書いてを何度も繰り返し、最終的に1時間ぐらい記載にかかりました。もちろん一番最初に送った案件は、見事に落ちましたが、それを見てショックと言うよりは、安心をしました。「そうか、相手がちゃんと見て必要な人をより分けてくれるから大丈夫なんだな。」と そこからは、提案を送る事に対し、ずいぶんハードルが下がり、提案の記載も短時間で済むようになりました(以前記載したものをコピペして使用するなどして)。 仕事が無いと困っている方、一回ダメ元で送ってみても良いのではないでしょうか? 私も送った提案は却下されることが多いですが、現在もまだまだ業績は少ないで、時間を見つけては、案件を調べて提案を送っています。
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仕事はつくるもの 提案すること

普段会社員で短期派遣スタッフさんの面接なども行っております。面接の際に必ず伝えている、喜ばれる仕事のしかたとして、笑顔・元気な声・積極性を伝えています。どうしても短期の派遣というのは、その日限りなので腰掛気分になります。『これくらいでいいか…』と気持ちがなるのは当然と受け止めています。ですが、だからこそ生き生きとしたスタッフさんがより輝いて見えると考えています。3つの要素のうち、積極性が最も曖昧で、実行のハードルが高いものです。自分から「次は何をしたらいいですか?」「手が空いているので手伝うことはないですか?」と積極的に動けるスタッフさんは喜ばれます。やる気が伝わりますし、仕事を頼みやすくなります。スタッフさん側としてもやることがなく待つより、何か仕事がある方が時間の感じ方も早く、お互いにいいことしかありません。なので積極性を大切にして欲しいと、面接では伝えています。ここから次は仕事をつくるフェーズに入ります。イベントへの参加率が低いなら声がけを提案する、受付の見栄えを変えてみる、全体の動きのオリエンをしてみる、など現状をよくするための提案をします。これが仕事をつくる、ということです。『もっとよくなるためにはどうしたらいいんだろう?』例えば飲食店だと営業時間が決まっています。ピーク時間もおおよそ決まっています。そこから売上を向上するには?店舗を増やせればいいですがコストがかかるので自分ができることではありません。自分が店舗でできることで考えると・お客様単価をあげる・客数をあげる・回転率をあげるこの3つに絞られます。単価をあげるには?お土産をつくる、高単価商品をつくる、おすすめに
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