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入店管理簿対応

コロナの変異株、オミクロン株が猛威を振るい、以前のデルタ株に比べて驚異的な拡大を見せています。先日富士山を撮りに行った際、地元のお店でほうとうを食べたのですが、県の指導の下、お店では感染拡大防止のために、入店記録簿を取っていました。これは県がお店に、直近1か月以内に入店したお客さんに連絡が出来る体制を整えるように要請をしているものです。お客さんには、氏名と連絡先と入店時間とグループ人数を書き込む紙切れが渡されます。お客さんはこれに記入して、お店に渡すのですが、これ、お客さんにもお店側にも大変ポイントがあります。ポイントその1:記入するために渡されるペンの消毒管理 これ、実際に忙しい店内業務で出来ますか? お客さんも誰かが使ったペンで記入する不安がありますよ。ポイントその2:記入された紙切れをスタッフがまとめる面倒 これ紙切れのまま保存しておくんですか? 1か月たったらシュレッダーかけると言っていたから、保存しておくのかも知れませんが、どんどん書類が溜まっていって収集つかなくなるんじゃないですかね~?ポイントその3:記入された文字が汚くて読めなかったら? いちいち、読めないのでもう一度書いてくださいって言えないですよね?こういった業務と不安を、Webサービスなら解決できます。その方法は、1.Webサービスアプリを作って、そのアクセス先をQRコードにして、各テーブルに置いておきます。2.お客さんは、自分のスマホでQRコードを読み込み、登録ページにアクセスします。3.登録ページにアクセスしたら、情報を入力して登録ボタンを押して完了。 感染の危険があるペンを借りたりする必要がありません
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生き残る為にコロナ禍における飲食店の経営をもう一度見直す

帝国データバンクの調査によると、2020年上半期(1~6月)の飲食店事業者の倒産(負債1000万円以上)は398件となりました。上半期としては過去最多です。ここ数年は増加傾向にあった上に、コロナ禍による休業要請や時短営業が大きく響いています。帝国データバンクは「このままのペースだと(年単位でも)過去最多を更新する可能性がある」としています。そこで改めて印飲食店の経営について見直しをしてみたいと思います。仕事ががら飲食店のオーナーとお話しする機会が多いのですが、経営の基本を忘れている方が多いです。コロナに影響されていなかった2020年1月までは、経営を意識しなくても何とか商売できていたかもしれませんが、このコロナ禍では慎重な経営計画をたてていかなければ生き残れません。飲食店の経営の基本を改めて見直す材料にしていただければと思います。
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コロナ対策に注意

今や、どこでもコロナ対策が徹底されているから大丈夫!と思っている方は要注意です。先日とあるスーパーに行きました。スーパーのレジのあとには袋詰めのため、画像のような場所があります。テーブルを拭いたり袋を開くために湿った台布巾を利用される方がいます。先日、あるおじさまが自身の唾液を付けた手で袋を開けようとされていたのですが、開かず、目の前にある台布巾に気づき、その台布巾を触って袋を開けていました。お気づきですか?もし、そのおじさまがコロナ感染者で、唾液付きの手で台布巾を触れ、そのあとにあなたが触り、その手で直接食べ物を食べたとします。コロナ感染する可能性がとても大きいので、注意が必要です。コロナ感染者が悪いわけではありません。徹底した感染対策をしなければ感染者数は収まりません。さて、ここで、どうしたら良いのか対策方法ですが、・台布巾は置かない・台布巾の代わりにアルコール消毒スプレーを置いておくことが良いでしょう。コロナ感染症対策について、お気軽にご相談ください。nurseayan
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