絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

【常に訪れている選択の瞬間を味方につける】

私たちが日々生活していく中で、普段は余り深く考えることのない「選択の瞬間」はその重要度に関係なく毎日当たり前に、しかもその人のその時の状況にも全く関係なく訪れ、私たちはその重要度に関係なく訪れる「選択」を常にしながら生きています。例えば、「車を買う」「家を建てる」「マンションを購入する」「会社を立ち上げる」などの選択はその人にとって重要な選択となり、事前の計画・準備をされる方がほとんどだと思いますが、実際に動き出してみると計画通りにことが進もうが進まなかろうが都度選択することだらけではないでしょうか?また、何か飲み物を飲もう・外食をしようと思っても同じで、毎回中身を選択しています。時には離別や復縁・延命について選択をされる方もいれば出産・堕胎の選択をされる方もいますが、どんな選択をされたとしても共通しているのが『選んだことの中身を都度選択していく』ことです。何を言いたいのかと申しますと、『選択の瞬間は常にあり重要度はその人の都合』とも取れませんか?であれば、例えばご自身が抱えている問題や悩みを解決したいけれども、どうすれば良いのかわからず解決できていない方がいたとすれば、『問題や悩みを自分に都合のよい重要度と結果にする』と設定し、「実際に行動する」ことで解決できるかも知れないという気持ちになっては来ませんか?違法性のある重要度や結果は勿論いただけませんが、自分にとって都合のよい結果とはその人にとって良いことであり、希望、願望であったりもします。「都合の良いことを言って...」という言葉をよく聞きますが、それは相手に警戒されている時か、ただ単に自分に都合よく言い逃れをしているだけ
0
カバー画像

第1話「大貫の原点」

法政大学、経営学部卒業。幼少期から勉強はポツポツできた。ただ、やりたいこともなければ、夢中になったこともあまりない人生が続いた。僕は、大企業に就職したかった。その理由は、給料が良くて親孝行できると思ったから。それ以外の動機はほとんどない。東証1部に上場していて、皆が知っている企業。これが条件である。大学3年の後半から就職活動をして大手コンビニチェーンの「ファミ○ーマート」に就職した。辞めた今だから思うのは「本当にいい会社で働いていた」ということである。正直、離職率もまあまああったので、働いてる人がどう思ってるのかはわからないが少なからず、僕は心の底からそう思っていた。今の僕があるのは、この会社に就職できたからである。本当にありがとうございました。話を戻そう。僕は、2014年4月からファミ○(ここから略称で書くことにする)で働くことになった。・同期は200名・都内のホテルで1週間の研修これだけ見ても、かなり大きい企業である。この時の心境は、「とにかく頑張ろう!」これくらいにしか思っていなかった。ある外部の研修講師と出会うまで。この講師との出会いが僕のやる気スイッチをすごい勢いでONにした。続最後までご覧頂きありがとうございます自己紹介ページに私の紹介を載せていますのでご覧ください。https://profile.coconala.com/users/my
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら