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世界で人気の「ジャパン・シティポップ」

今、世界ではパンデミックの影響もあるかと思うけど、お家で過ごす時間が長くなり自然と音楽に接する機会が多くなったのかなって感じるね。そこで、ちょっと前から結構、マニアには知られていたようだけど、「あれ?日本の音楽って、イイジャン!」ということで、海外のファンにとって、日本の古い曲って新鮮味があるのか知らないけど、かなりはまっているらし~(^^♪特に「竹内まりあ」、「山下達郎」夫婦とか「松原みき」、「YMO」とか~、もちろん「ユーミン」もいます!ま~、ほかにもたくさんのアーチストいるけどね。僕は、まりあさんの「純愛ラプソディー」とか達郎さんの「クリスマス・イブ」とかユーミンの「冷たい雨」とかって、も~~何回も何回も学生の頃に口ずさんでいた!今でも、暇があれば「70,80ディスコ」やシティポップとか聞いています~(^^♪10代、20代のころは「ソウルトレイン」から始まって~、「サタデーナイトフィーバー」が最高潮で、もう「ビージーズ」とかドハマリしました!そうそう、間に「グリース」なんていう、トラボルタとオリビアの映画もあったね。もちろん、「マイケルジャクソン」や「マドンナ」とかも同級生っていう感じですぅ~(^^♪もっと言いたいけど~、このへんで!!ではでは~(^^♪
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【2020年 最新】日本の音楽 70〜80年代の音楽シティポップが注目中。

「シティポップ」と呼ばれる70〜80年代の音楽が再評価され、海外でも注目されているようです。なぜ “昔の日本の音楽”が、いま脚光を浴びているのか…。そもそも「シティポップ」とはどんな音楽なのか?Japan City Pop Music とは?シティポップとは、1970〜80年代の日本で流行した“ポップスの一形態”です。詞やサウンドに「都会的な雰囲気」を含んでいることが大きな特徴、とされています。 「シティ・ポップ」「シティー・ポップス」「シティー・ミュージック」など、その表記や呼び方はさまざまで、おもにレコード会社や雑誌媒体が80年代に使用しはじめたようです。ちなみにその当時は、明確な「音楽ジャンル」として存在したわけではなく、楽曲の雰囲気を形容するとき、まれに使われる程度の単語だったようです。Japan City Pop Musicの定義現在「シティポップ」と呼ばれている音楽には、さまざまなジャンルの音楽的要素が含まれています。ソウルやディスコ・ミュージックを基調にしたものから、ロックやジャズ・フュージョン、ブラック・コンテンポラリーなど、“70〜80年代のアメリカのポピュラー音楽”の要素が強く見られます。さらには、サンバやボサノヴァといったラテン音楽などを取り入れたものまで多種多様。したがって、音楽的な“決まりごと”も存在しないし、作詞・作曲上のルールもありません。ただ漠然と、都会的に洗練されていて、メロウでグルーヴ感もあって…と、その雰囲気だけが形容される不思議なジャンルです。しばしば愛好家同士でも「これはシティポップだ」「いや違う」といった論争が繰り広げられることもある
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