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メークアップアイテムの【真の目的】ご存知ですか?

メーキャップは、自分も周りの人も幸せになれるポジティブツール。使いこなせるようになることで、自分も周りの人たちも笑顔に、ポジティブになります。人それぞれ年齢に関係なく、「今からメークを頑張りたい!」と思うタイミングは様々で、「興味をもつ」、「好きになる」キッカケ(得意不得意関係なく)に共通するのは、「心境の変化」からくるものです。 また、自分の顔に一通り化粧することができる人はたくさんいますが、日頃使っているメークアイテムの使用目的を「自分ベース」で語れる人は多くいません。私たちは、生涯において役立つ「メーキャップ」を義務教育で学習することを必須としてきませんでした。そのため、大半の方がメーキャップのスキルとセンス磨きは「ゼロ」からのスタートなのです。 スキルとセンスの磨きの基本的なキッカケは、「魅力的な人たちの影響を受けた」という理由が大きいと考えます。 もしかすると、「これからメークを頑張りたいという初心者さん」や、「メークセンスの広げ方が分からない方」の多くは、『基本的なメーキャップのいろはを知る機会が中々ない』という状況にいらっしゃるのではないでしょうか? 人は環境に伴う心境の変化によって、ファッションなどの外見も自然と移り変わっていくもの。 私が接するお客さまの多くは、『機能性を兼ね備えたアイテムが沢山ありすぎて、アイテム選びに迷ってしまう』といったお悩みの声を多く耳にします(それもそのはず)。化粧品は差別化を図るためにユニークな売り出し方をしているため、特にベースアイテムは本来なくていいものまで成分に含み、「高機能」として販売しているからです。 機能性に優れている」
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メイクアップは人となり

「メーキャップで普遍的なエネルギーの性質を知り、適用すること」そして、「メークは好きだけれども、これでいいのだろうか?」その答えが見つからない方のヒントになるように、願いを込めて書きます。「時代が流行を作る」日々の中、目まぐるしいトレンドの入れ替わりに、心がついていけなくなっている人。そしていつの間にか、メークアップの本当の楽しさを分かっていないまま、ネガティブな感情をもつようになっている人は沢山います。「メークは好きだけれども、これでいいのだろうか?」この問いが長い間続いている人。このような思いは、トレンドや影響者が存在しているから起こっていることに立ち返ることが大切です。メーキャップは人の心をより輝かせ、美しさのエネルギーを交換するツールといえます。私たちは流動的な「エネルギー」によって生かされて、美しさを育くんでいるからです。今から10年ほど前、バリ島でヒーリングビューティー(自然美容法とも言われる)という美容法を知りました。この革命的出会いによって、メーキャップは、自分と周りの人を癒すことのできる無限の可能性を秘めていることに気がつくようになりました。人それぞれの顔立ちに合った適用法でメーキャップを施すことにより、「見た目」と「精神状態」のバランスを整え、物事を捉える見方さえ安定していくのです。 コロちゃんの影響によってマスクは不可欠なものとなり、マスクで顔を覆う日常は、顔が隠れているからメークは「目」と「眉」だけ。このような考えでいると、目から下は垂れ下がり、着用時間が長ければ長いほど、深いシワを自ら形成していることになります。 「メークは人となり」という言葉を意識
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あなたのメークに潜む本当のこと、知っていますか?

メークは計画と段取りがあり、「顔立ちに似合うメーク」や「なりたいイメージのメーク」になぜならないのだろう?と考える声をよく耳にします。 今回この記事では、そのカラクリについてお伝えようと思います。これを読むことで、あなたがメークでなりたい願望を叶えられるようになる、現在の居場所が分かるようになります。私たちが一般的に行うメークは、「単にメークをすればいい」人と「考えてメークをする人」の2通りに分かれます。 その人達の中には、 ・「可愛く(きれいに)なりたい」 ・「メークがうまくなりたい」 けれども、『どうしていいかわからない』という悩みをもたれている方も多いのではないでしょうか? ✓代表的なメークのお悩み3選 1.顔立ちに似合うメーク 2.服に合うメーク 3.シーンに合ったメーク 3つの願望を叶えるためには、ちゃんとしたプロセスが存在していて、「メークが得意な人」はそれを無意識にとり入れています。メークは、上達することで、「良いことや悪いこと、異性にも応用が利く」ようになり、思いもよらぬ相乗効果を味わうことができるようになるので知らないと勿体ないな、と思います。私はメーキャップアーティストなので、顔分析をするだけでなく、色・形・質感・配置バラスのプランを立てて、形にすることを得意とします。顔分析のアドバイザーさんとアーティストの異なる点は、テクニックとアイテムの扱いが多様なので、人それぞれのニーズに合わせてしっかり指南することです。モノゴトには段取りがあるように、メークも計画が必要。何となくメークをしていれば、「顔立ちに似合うメーク」や「なりたいイメージのメーク」にならないのは
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