人間が持つ光と闇、ドラゴンリベレーション
昨日、新たな龍との繋がりが生まれ、その中で大切な気づきが生まれました。龍からなのか、それを繋いでくれた方からなのかははっきりと分からないけれど。*人間は闇に堕ちてもなお、闇を抱えながらもなお、愛に生きようとするときがある。そんな瞬間の可能性をもっと信じたらいい。どれだけ闇に堕ちて、ドロドロになって、失敗して、傷つけ合って、ぐちゃぐちゃになって、偽って、嘘をついて、憎み合って、おかしくなっても、またもう一度愛に生きてみようと思うことがある。そんな人間のことをもっと信じてみたらいい。そんな自分を信頼するように、もっと誰かのことも信頼してみたらいい。人間にしかできないことがある。それをもっと信じてみたらいい。間違えてしまったことを恐れなくていいし、恥じなくていい。可能性を秘めた人間の面白さをもっと楽しんだらいい。*なんだか人間であることをもっと楽しもうと思いました。人間は失敗して、ぐちゃぐちゃになって、闇に堕ちて、崩壊して、そんな瞬間があるけど、それを乗り越えて愛を拡大しながら生きていける面白く尊い存在。そして私自身の暗い道のりを、情け無い道のりを、もっと愛して、もっと信じてみようと思いました。*昨日の龍との繋がりは、堺市で開かれた御崎絢さんのドラゴンリベレーションライトワーカー伝授によるものです。堺市は私の亡き父が昔住んでいた場所なので、なんだか呼ばれたような気もして、でもすごく迷ってギリギリの申し込みになったけれど、行って本当に良かったなと思います。絢さんとのセッションの中では私の生い立ちや父との死別についてもお話しました。色々と抵抗しまくっていた部分からようやく抜け出せたような
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