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京都のちょっと変わったお土産に

先日、テノール歌手、ベルカントの貴公子 マキシム・ミロノフさんのコンサートに出かけてきました。そして、オペラなんで、玉ちゃんが晴れ着を着ていきたいといい、日本髪を結っていきました。 子供の鑑賞は無料だったんですけど、今回は贅沢なことにS席! アットホームなホールの舞台近くの正面でダイレクトに歌が聞けて嬉しかった!ミロノフさんがサービスで歌ってくれた、ミロノフさんお気に入りの日本の歌・北原白秋の「この道」を歌ってくれた時には、自分たちの母国語で歌われることで、ミロノフさんの声がどれほど美しいのかがはっきりわかって、母を懐かしく、恋しく思うこの歌の味わいに、涙が止まりませんでした。 ミロノフさん、相手の国の言葉を大切にする重要性を歌を通して、気づかせてくれました。言葉は、心をつなぐツールなのだ、と。 初来日のミロノフさんも京都の観客にとても喜んでくれて、アンコールに何度も答えてくれ、なんと、4〜5曲を終了後も歌ってくれる大サービス。 コンサート会場は感動の嵐。余韻を楽しみながら、満足感いっぱいで帰宅しました。本当に美しい芸術を味わうと、自分の次元も引き上げられるような気がします。 これまでも、子供無料を利用して、相当数の一流の舞台を子供達に見せてきましたが、きっと深いところでこういう体験が、子供たちの感性を育ててくれていると思います。  知識を蓄える、情報を引き出す、これらはAIに置き変えることができるけど、A I に人の感情は分かりません。文章だって、均質化したものしか書けない。面白くない。だから、AIは人間の芸術活動には永久に勝てないのです。 だからこそ、機械に仕事を奪われる時
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SDGsの観点から考える、八つ橋の“切り端”が持つ価値

最近、ホテルのビュッフェやスイーツコーナーなどで「八つ橋の切り端」をよく見かけるようになりました。見た目は素朴ですが、ほんのり甘く、もちっとした食感で、小豆や抹茶とあわせていただくとなんとも言えない美味しさ。実はこの“切り端”、SDGsの観点からも注目すべき存在なんです。SDGs(持続可能な開発目標)には、「12. つくる責任 つかう責任」という項目があります。これは、食材や資源を無駄にせず、有効に使い切ることの大切さを説いたもの。まさに、八つ橋の切り端を提供する取り組みは、この目標にぴったり当てはまります。八つ橋といえば、京都を代表する和菓子で、修学旅行やお土産としてもおなじみです。製造過程では形を整えるために端をカットしますが、その部分もちゃんと美味しい。かつては商品として出荷されないことも多かったそうですが、最近では“切り端”という形でお得に提供され、ファンも多くいます。パン屋さんで言えば、余ったパンを使ってラスクを作るのと似ています。どちらも「余りもの」とされがちな部分を新たな価値ある商品へと変えています。そうすることで、食品ロスの削減につながり、環境にも優しい循環が生まれるのです。また、切り端を自由に取って楽しめるスタイルには、食の楽しさを再発見する効果もあります。普段は主役にならない部分にスポットライトが当たり、「こんなに美味しかったんだ」と驚く人も少なくありません。これは、“新しい価値観の発見”という意味でも、とても素敵な取り組みです。見た目が少し不揃いだったり、形が揃っていなかったりするだけで、本来捨てられてしまうものが、実はとても美味しくて、しかも環境にも優し
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