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MiniPC 開封の儀

まあこういうのはお約束ですかね。開封しているのをダラダラと書いていきます。入っているものは割とシンプルですね。本体と専用ACアダプタ、HDMIケーブルとVESAマウント用のステー。予備のゴム足なども入っていました。マシンのスペックとしてはAMD Ryzen9 7940HS(Radeon 780M)メモリDDR5-5600 32GBストレージ 1TBくらいがポイントかと。ストレージはSSD世代ではもう遅いとか感じないためNVMeがどうとかこだわる必要はなくなりました(私感)。メモリはCPU内臓GPUなのでメインメモリをVRAMでも使うので一般的な組み立てパソコンのビデオカードとはとらえ方が異なるのには注意。あと、メモリがDIMMということでCPUはどちらかというとノートパソコンに近いものだと考えたほうがいいでしょう。デスクトップ型のメモリとは少し違うだめ全体的にもノートパソコンの動きと考えたほうがいいかも知れません。入出力ポートは本体の前後に集中しています。MiniPCを買うときに躊躇したのがこれ。当たり前ではあるのですが結局そういった状態で入出力ポートが集中してしまうのでケーブルを接続しまくると本体が浮いたり動いたりする可能性があり、そういったのはあまり好みではありませんでした。(ノートパソコンもそういう状態で使ってたりしますけど)しかも今回私の場合はメインPCとの入れ替えを想定しているのでディスプレイは最低でも4つ接続するので前のTYPE-C 2つと後ろのHDMI 2つは接続必須です。そして有線LAN信者なのでLANケーブル接続必須。キーボード・トラックボールもUSB接続なの
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MiniPC はじめました

かなり前から悩んでいました。MiniPCにするか、組み立てパソコンにするか。ようやく結論(というか妥協)でMiniPCを購入。予定通りというかやっぱりというか、このメーカーにしました。そしてCPUはAMD系としました。前からRyzenが気になっていたしCore iシリーズはいつまで経っても消費電力が下がらないどころか、どんどん消費電力が上がっていった。そのうえコア数が増えているがショボい省電力コアしか増えないので見切りをつけてはいました。で、タイミング的には今年の中頃でもよかったんですが、いまいち踏ん切りがつかず、忙しいのもあって先送りに。このほど7940HSのこのシリーズのが出たのが気になっていて、組み立ても思った以上のCPUバリエーションがなかったのでVenusシリーズの最上位CPUが積んであるのを購入しました。もちろんCPUは最上位なのですが、GPUはそれほどでも無いもの。ゲームはしませんから多画面(マルチディスプレイ)が欲しい私にはこれで大丈夫だと思っての選択です。なのでレビューはゲーム系は全くと言っていいほどしません。あくまで多画面視点でのレビューとそれに対するこのPCのパワーの出方なんかを見れたらと思います。なので違った視点での読み物になるかとは思います。また久しぶりのPCなのでじっくりと設定とかやっていきたいと考えています。現時点では結構使える環境に設定していますが、記事という特性上少しじらして書いていくつもりです。同じもののレビューを長々とやっていくつもりなので気長に付き合ってください。
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