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『裸足の季節』~じゃないけれど…

こんにちは。この度は閲覧、誠にありがとうございます。『裸足の季節』と言われて、「あっ!」と思った方、昭和世代の確率がとても高いかと思います。そう、1980年(昭和55年)にリリースされた、『松田聖子さんのデビュー曲』です。どちらかというと、その3か月後にリリースされた、『青い珊瑚礁』の方が、ザ・ベストテンで1位を取ったりしていたので、こちらがデビュー曲かと勘違いしている人もいたりするのですが…。さて、突然ですが、ちょっと思い返して下さい。「裸足で大地を踏みしめた 直近の記憶はいつですか?」答えは人それぞれかと思います。「今年、海水浴に行ったので、その時」という方もいれば、「そう言われてみれば、子供の時が最後だった…」というような方もいるでしょう。室内では、『裸足』になることも多いかと思いますが、『外で裸足になる機会』は案外少ないような気がします。外出時にはたいてい、靴やサンダルなどを履いているモノです。特別な何かがない限り、裸足になることはないかと思います。今回は、季節外れではありますが、『裸足』を考えてみたいと思った次第です。先日、風呂場で体を洗っていて、ふと思い出したことがあります。それは、とある神職の方(もちろん男性です)とたまたま温泉に行く機会があり、皆で一緒に風呂に入った時の記憶です。その方が体を洗う際、異常なほど『足の裏』を洗っていたのです。男同士でそちらのケがあると思われると困るのですが、思わずガン見してしまうほどの光景だったのです。「何であんなに足の裏を洗うのだろう?」という疑問が頭から離れません…。そこで、失礼を承知で聞いてみました。その答えは、「足の裏で呼吸
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