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お母さんは安全基地・不登校の過し方【一部有料です】

不登校の受け止め方、考え方、親の役割等をご紹介します。‟固定観念に囚われる” ‟安全基地” ‟対応”不登校は悪いことではありません。親であるあなたは不安になりますが落ち着いて、最初に始めることは以下の2点です。*学校に行けと無理強いしない*居場所を作る(安全基地)この二つが最優先課題です。‟行かない”理由を聞くことは、そのずっと後です。‟学校へ行かない事は悪いこと”は悪いことですか?悪いと思う。それは固定観念です。行かない選択肢もある。それを決めるのは、母であるあなたではなく、当事者である、お子さんです。まず、学校に行きたくない。そう我が子に言われたときは‟安全基地”を作りましょう。過度に癒着しない安全基地を作りましょう。安全基地はお母さんです。ゆっくりと、不登校の時間をかけがえのない貴重な時間として過ごしてください。貴重な時間を作ろうとするあなたを見て、お子さんの心の中に、あなたという安全基地ができます。自分を認めてくれる場所(安全基地)は、どんなに時間が過ぎても、決して朽ちることはありません。我が子も不登校をしていました。我が子の不登校の経験や、支援を行った実際をお話します。二年生になり、ゴールデンウィークも終わったころのある日朝、学校に行ったのに20~30分くらいで自宅に戻ってきてしまいました。理由を聞くと「行きたくない」とのこと。怪我をしていないし、熱もない。理由は「学校に行きたくない」そうなんだ、行きたくないんだ~。不登校だ~っと妙に納得してしまいました。行きたくない。それはりっぱな理由です。ただ、親としては納得がいきませんよね?でも、考えてみてください。行きたくない
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