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出すのを渋っていたら入ってくるのもそれなりになる

何でもそうですが、出すことを渋っていたら入ってくるときも渋るというエネルギーで入ってきます。例えば、お金がそうです。お金を払うことに抵抗がある人は受け取ることにも抵抗が出てきます。ですから自分から流れを止めているということになるのです。お金が出るときに、気持ち良く出せば、気持ち良くお金が入ってきます。自分のところに少しでも留めておきたい気持ちは分かりますが、エネルギー的には流れをとめている状態です。身体でいえば分かりやすいです。排泄するときに「もったいないから我慢しよう」と思う人はいません。我慢してため込むことは病気になることを知っているからです。排泄すれば、スッキリして、また気持ち良く食事が食べられます。その為に下剤などの薬が売られているほどです。しかし、お金になると急に「もったいない」という感覚が湧いてきます。愛情についても同じです。「愛の出し渋り」をすることがあります。ですが、愛情は与えたら無くなる、ということはありません。むしろ、愛は深く大きくなります。ですが、愛を出し渋った結果、自分でも愛を受け取ることができずに「わたしは愛されない」と思い込んでしまうことになります。なので、自分から出す、というのはとても大事になことです。そしてもっと大事なことは出すときに「惜しまない」ということです。惜しむと入ってくるものも惜しまれて入ってきます。「これ、本当はあなたにはあげたくないんだけど、仕方ないからあげるね。」と言われて嬉しいでしょうか?惜しいと思ったときには、「これはもっと大きくなって返ってくる」と考えてみると良いでしょう。実際にそうなのですから。ぜひ実践してみてください^^
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