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#16 ココロにスペースを ~選択と断捨離~

こんばんはこんにちはLumièreの、みゅうです。昨日は、選択について書いていました。選択は、人生の舵取りの場合も、断捨離の際も、必要なプロセスです。お人によっては、重箱の隅を突っつくような視点と言われるかもしれませんが改めて考えると、まさに、人生は選択尽くしですね。特に、繊細さが際立つ人にとっては、心にスペースを確保することは、出来るだけ日常的に心がけることをお勧めいたします^^(自分自身に対しても、言い聞かせながら書いています…)周りの人、モノコトと共感しすぎて、無自覚にまで同期してしまうと、自身の足元の感覚がわかりにくくなる場合があります。そんな時、心にスペースが無いと、自分にとって、本当にしっくりくる質感が、認識しにくくなる場合があります。外からの感覚とないまぜになり、時に、自身が真に求めるものすら、見えにくくなりえるのです。特に、繊細な方は、ぜひ、心にスペースをもつことを心することを心に留められることをお勧めします^^似た内容は、先にもあげていますが。大切なので、おそらく、今後も折に触れ、書くかと思います♪では、今回は、この辺りで失礼します。この度も、最後までお読みいただきましてありがとうございました^^merci merci  みゅうmu
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#2 白いモノで掃除すること。

白い雑巾で拭くと、あっという間に薄い灰色、場合によっては、もっと濃く染まる時も。明らかに、ここは汚れている、と思う場所なら心づもりも、できますよね。だけど、そこまで汚れてなさそうに思っているところで雑巾が色づいてしまった時って、驚くのです。その様なご経験、ありませんか?まだまだ子ども達が小さかった頃、ナチュラルクリーニングが流行り出したんです。思えば、約20年ほど前のお話ですが、今も続けています^^いわゆる重曹、粉石けん、クエン酸などを使用するケミカルフリーなお掃除^^それを知った時に、重曹とクエン酸で鉄純正のフライパンのお掃除をしたのです。うちでは使用後、洗って焼いているので、そこまでの汚れは想定していなかったですが。家人などが代わりに行うと感覚の差もあり、どうしても積み残ったものがこびりついていたようです^^; ※当時まだ幼い上の二人の子がちょろちょろしている時代は、私も細かいところに目が届いていなかったということもあるのですが。。。※真っ黒の中へ、白い粉たちを振りかけて、お水を入れて煮炊くのです。粉を振りかけた時から、徐々に茶色くしみ出します。火をいれると、クエン酸も入っている為、ぷくぷくと泡立つのが最初、新鮮で。お掃除も実験の様で楽しんでいました。白って、目の前で見ているはずのモノから、見えていないものを浮かび上がらせてくれるってじっくりと実感したのです。(子ども時代のタスクだった雑巾がけでも実感はしていたのですが 頼まれると、いやいやな感覚があって、じっくりと観察する氣には ならなかったのです^^;)厳しさから、白を使うのは、意図しません。ただ、疲れや、他からまとわら
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