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「適当」に生きる大切さ

私は以前はかなりの『繊細さん』でした。HSPです。子供時代は、『繊細さん』という代わりに親や周囲から『神経質』とよく言われていました。 そんな繊細で神経質だった私ですが、子供を育てるようになってから変化しました。それは、繊細だと子育てができなかったからです。子供優先になるので、自分のペースでは何もかもできなくなったからです。★化粧する余裕がない・・・ ★トイレもゆっくりできない・・・ ★食事も立ったまま食べる・・・ ★お風呂もさっさと済ませる・・・ ★掃除も適当になる・・・ ★料理も手抜きになる・・・ 常に子供が付きまとってくるので、自分のプライバシーがない状態でした。繊細なままだと、到底一日の仕事が終わりませんでした。だから『テキトー』を身に着いちゃったんですね(^^)/。繊細を貫く必要もなければ繊細でいることであまり、メリットもなかった気もします。繊細なぶん、色々疲れますし・・・テキトーに生きたっていいんですよ(*^^*)周囲の人を見渡してみても、結構テキトーに生きている人の方が色々恵まれているようにも思いません?神経をすり減らしてストレスをためてイライラして健康を損ねてはしんどいばっかりですしね気楽にやりましょう♪
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力まない、楽に。

今、MHKのハートネットTVで、カンニング竹山が電話で話を聞きます。をみていました。全然力まず、無防備な低い声で「竹山でーす。今日はなんでお電話してくださったんですか?」で話が始まる。いろんな人が、いろんな話をする。そして、楽になった、軽くなったと言って、電話を切る。この世界観がスキ。話すだけで、楽になったり、軽くなる。人と人が何かで繋がると、人って嬉しかったり、ホッとしたりするんんだろうなぁ。
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