「適当」に生きる大切さ

記事
コラム
私は以前はかなりの『繊細さん』でした。

HSPです。


子供時代は、『繊細さん』という代わりに親や周囲から『神経質』とよく言われていました。

そんな繊細で神経質だった私ですが、子供を育てるようになってから変化しました。
それは、繊細だと子育てができなかったからです。


子供優先になるので、自分のペースでは何もかもできなくなったからです。

★化粧する余裕がない・・・
★トイレもゆっくりできない・・・
★食事も立ったまま食べる・・・
★お風呂もさっさと済ませる・・・
★掃除も適当になる・・・
★料理も手抜きになる・・・


常に子供が付きまとってくるので、自分のプライバシーがない状態でした。


繊細なままだと、到底一日の仕事が終わりませんでした。


だから『テキトー』を身に着いちゃったんですね(^^)/。


繊細を貫く必要もなければ
繊細でいることであまり、メリットもなかった気もします。
繊細なぶん、色々疲れますし・・・


テキトーに生きたっていいんですよ(*^^*)

周囲の人を見渡してみても、結構

テキトーに生きている人の方が

色々恵まれているようにも思いません?


神経をすり減らして

ストレスをためて

イライラして

健康を損ねては

しんどいばっかりですしね


気楽にやりましょう♪




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す