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「プリゴジン死亡」・・・撃墜か?!

とうとうこの日が来たか・・・。なんかこの人って、ロシア人だけど、「同世代?」でなんか「憎めないヤツ」って感じだったんだよねぇ~(ーー;?まあ、最終確認?って実施しているのかしないのか?ロシアだからねえ~。「いくらでも、偽装?、ウソ?、影武者?、フェイク画像?・・・」ねえ~。(^^;あの「ロシア侵攻劇」でも、芝居?なのか本気?だったのか??今でもわからんわい。ロシアだもん。^^;「ウクライナ」との「戦時中?」なので、「どんなウソもフェイクもアリ!」じゃ。戦争に「汚い手?」は、「通用しない」ね。でも~、「プリゴジン」も「覚悟」は決めていたと思う。「ワグネル創設」のもう一人とも一緒だ。ただ彼も映画「メカニック・ワールドミッション」の(武器商人)トミーリージョーンズのように「死んだと見せかけて実は生きていた?!」とかっていうのもあるかもね。(占わないけどね)・・・どこかで、ひっそりと生きていて「ワグネルの影の指揮官?」として存在するのもいいかもよ。そう、アフリカ?のどこかで・・・・。(^^;;(あまり、いい加減な事言い過ぎて?まさかの「真実?」なんてことになるとロシア特殊部隊「スペツナズ」の餌食、いや削除対象?になるといけないのでこれまでじゃね~)(^^;;;この「プリゴジン」の自家用ジェットが「自爆?」か「撃墜?」かよくわからんけど、「どハデに?消された?」ので、もう「誰もこれ以上、プリゴジン」についての記事はかけないかもよ。「ワグネルのリーダーは消滅した」ね。「日本のリーダーはまだ生きている」ね。でも、そんなに「世界」に影響ナイ?ので「チョ~、安心じゃ」^^せいぜい「前に手製のバク
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ワグネル創設者 プリゴジン氏が死んだ理由

寿命です。一言で言っちゃうと。本当に亡くなっているならば、間違いなく17:00-19:00生まれです。それ以外の時間帯に生まれていれば、死んでいません。プリゴジン氏と同じ日同じ時間帯に生まれた人が、必ず2023年8月23日に亡くなるとは限りません。いろんな意味での生まれ変わり、物事の終止符を迎えるのが、この時に生まれた男性達の2023年という年です。違う国、例えば日本の会社員で、在宅勤務の1日を過ごしていた男性は死んでいない。イギリスにいる男性は結婚したかもしれない。エジプトにいる男性は子供が生まれたかもしれない。タイに住んでいる男性は転職したかもしれない。トルコに住んでいた男性は病気で寿命を迎えたかもしれない。人の人生の30%は環境で出来ています。戦火にいて、プーチン氏に命を狙われていた彼は亡くなりました。ジェット機に乗っていなかったとしても、彼は亡くなっていました。プリゴジン氏は淡白で人に誤解されやすい人ですので、メディアを通して見た凶暴な人格と、実際の彼は違いそうです。結構お茶目で、愛嬌のある方だったのではないかと。しかしながら、2020年から人生最悪の運気に入り、運気が悪いということは皆から嫌われ、自分の悪いところが目立ち、やることなすこと反対され、何につけても間が悪い。喧嘩っ早くキレやすいところもある。漢気が強く、いかにも軍人タイプの人で、攻撃的な性格も持っています。運が良い時はそんな欠点は目立たないのだけれど、運の悪い彼はそんな性格が目立ち、嫌われ、命を狙われて死んでしまった。どういった死に方であれ、今年で彼の命は終わりを迎える運命でした。死というのは必ず訪れるもの
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安史の乱に学ぶ「ワグネルの乱」の行く末

Up家庭教師のUpです。中国のSNSではプリゴジン氏が突如始めた「ワグネルの乱」を1000年以上前の唐で起こった「安史の乱」になぞらえる声が上がっています。そこで今回の動画は安史の乱の背景について学び、現在進行形の「ワグネルの乱」の今後を占ってみます。
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今日も売り先行となりそうだが・・・ 買戻しで下げ渋れば案外しっかりとした動きに!?

 おはようございます。    今朝も晴れて梅雨の合間の晴天となっている。株式市場は逆に週末にも大きな下落となり、調整感が強まっているが、どこまで調整となるのか、が注目される。新聞などでも日経平均もPER(株価収益率)から見ても割安と報じられているが、バブル時に見られたような「PERジャンプ」が起こっていることはあまり指摘されていない。1980年代バブルの時のようにまだPERが50倍だ、100倍だという企業が少ないからばぶるではないということが、バブル当時でもまだPERが30倍だから大丈夫とか、50倍までは平気、などということが言われていた。  それまで、買える株を探すときにPER20倍以下、とか米国の株はPERが15倍以下だから、などと言っていた向きも「まだ20倍だから買える」という状況だった。それが金利上昇もあって一気に崩れたということだ。いわゆる「益回り」を気にしたということで、金利上昇にはかなり神経質に反応するということだ。また、いつも述べているが、日経平均に影響の大きな銘柄のPERが「日経平均バイアス」がかかっていて割高になっていることもあるので、このPERが高い状況がさらに買われるのかどうかということになる。PERの低い商社株や銀行株がよほど買われることがなければ日経平均に影響の大きな銘柄が下がれば日経平均は下がってしまうのだから、買われすぎ銘柄がさらに買われないと日経平均は上値は限られる。 保ち合い相場を下に放れた形だ。32,800円や33,000円、そして直近の高値保ち合いの下限であった33,200円が上値目途となり、下値は32,500円や32,000円が意識され
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