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他人の意見に流されない意思を持つ!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

社会は激しく変化し、様々な情報が我々の周りに溢れています。この情報の洪水の中で、他人の意見に流されず、自らの強固な意思を持つことはますます重要になっています。では、なぜ他人の意見に流されないことが大切なのでしょうか? 第一に、他人の意見に流されないことは、個々の独自性を尊重する一環です。人はそれぞれ異なるバックグラウンドや経験を持ち、異なる視点から物事を捉えます。他人の意見に盲目的に従うことは、自らの独自の価値観や考えを無視することにつながります。自分らしい生き方を模索し、他者との違いを受け入れることで、豊かな人間関係が築かれるでしょう。 第二に、他人の意見に流されないことは、自らの目標や夢を追い求める原動力となります。自分が信じる道を進むことで、他人の期待や制約から解放され、本来のポテンシャルを最大限に発揮できるのです。他人の期待に応えることが大切な場面もありますが、それが自分の価値観と一致する場合にこそ真に意味があります。 最後に、他人の意見に流されない意思は、困難な状況においても自己主張できる強さを養います。人生には様々な試練がありますが、他人の意見に振り回されず、自分の信じる道を貫くことが、逆境に打ち勝つ力となります。困難な状況こそ、自分の意思を曲げずに進むことで、真の成長と自信を築くチャンスなのです。 他人の意見に流されない意思を持つことは、個々の人格の形成や成長において非常に重要です。他者との対話や協力は大切ですが、自分自身を見失わず、他人との適切なバランスを保つことが、満足感や幸福感を追求する一環となります。他人の意見に左右されず、自分の心に正直に生きることで、よ
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愛のある男

子供を育てていると、人間がどのように意識が形作られていくのか、その後どのような人生をつくりあげて歩んでいくのかという一連の流れがみえるようになるのが良いところだと思う。 「こどもを育てる」ということだけに目的を絞ると、それはめちゃめちゃ労苦でしかないけど、子供によって多くの学びを与えられて、自分だけでは超えられない意識の限界を突破させてもらえることにありがたさや喜びを感じられるならば、子育ては本当に最高の修行場だと思う。 学校で問題を起こしている子供とそうでない子供の差は、はたからみると歴然で、いじめ、意地悪をしにいく子供は、例外なく、自分の親にいじめ、意地悪をされて育った子供である。いじめられる子供も、親に圧力をあたえられて、抵抗できないで育った経験のある子供で、この両者がそろってはじめて「いじめ」が成立する。 そもそも算命学では、加害者と被害者は、陰陽であると考える。つまり、片方だけがいた場合は、何事も事件は成立しない。同じ意識次元の極をつくる両者がそろって初めて、物事は成立すると考え、どちらが悪いというようなことは判断しない世界なのである。つまり、原因のない被害者はいないし、原因のない加害者はいないのである。 つまり、親が、子供のこころを尊重したり、人権に配慮したりして育ててこなかったからこそ、いじめる子供はひとを大事にするということが、本質的にどういうことなのかがわからない。子供のまちがった認知が外に出ているわけなので、親とのやりとりがどのようにあってそうなったのかまで見ないと、その子の本質は見えてこない。ちゃんと聞き取れば、過去のその子との関わりの中で発生した親の人格
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