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相手に対するイライラの原因 相手は自分の鏡である

皆さん、こんにちは!今日は、梅雨入りした地域があるようですね。そろそろ、梅雨の時期本番。ジメジメとした季節、食べ物が傷みやすくなってきたので、いろいろを気をつけましょう。今日は人間関係について、大切なお話をしたいと思います。相手に対して、イライラを感じることはありませんか?そのイライラの原因を深く探ると、実は自分自身の心の中に答えがあることが多いのです。「相手は自分の鏡である」という言葉を耳にしたことはありますか?これは、他人に感じる感情や反応が、自分自身の内面を映し出しているという意味です。まず、相手に対するイライラを感じたとき、その感情を冷静に観察してみましょう。何が具体的にあなたを苛立たせているのか、その原因を掘り下げてみてください。そのプロセスで、自分の中に未解決の問題や不安、または過去の経験が影響していることに気づくことでしょうそして、心が繊細な人ほど、他人の言動に敏感に反応してしまいます。しかし、それはあなたが自分自身を深く理解するためのチャンスなのです。相手に対するイライラを感じたとき、それを自分の内面を見つめ直すきっかけと捉えてみてください。また、自分に優しくなることも忘れないでください。イライラを感じることは決して悪いことではなく、人間として自然な反応です。それを無理に抑え込まず、自分の気持ちを認めることが大切です。相手を変えることは難しいですが、自分の見方や感じ方を変えることはできます。相手を鏡と見立て、自分の内面を探ることで、人間関係はより良いものになります!でも、決して自分のことを卑下するのはやめましょうね。今までの過去を振り向いたことで、未来は良くなり
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親の責任

ご覧いただきありがとうございます。学校に思うように登校出来ないお母さまとお話をする時によくご自身を責められる方にお会いします。・私の育て方が悪かったのかな…・親の責任なので…・子供は私の言うことは聞いてくれない、嫌われているから…私も一人の息子の親として「親の責任」を考えますが…このようにお話をされる親御さんは悩まれている時点で十二分に親の責任を全うされています。・朝、起きて子どもが学校に行くことを願ってお弁当を作られる・子供達の成長を願いながら絶えず、言葉を投げかける・仕事も忙しい中でも時間を作り、今の状況を打開しようと努力される・仕事を両立しながら家事をされる私はこのように思われている方々に一つ提案をするとすれば、ご自身をまず褒めて頂くことだと思います。1日を振り返られて下さい。いかがでしょうか?ものすごい量のマルチタスクをされていませんか?これを当たり前に見せていることがすごいことだと思います。その素敵な姿勢をご自身でどれだけ認められていますか?おススメは布団に入る前にお水を飲みながら5分間、ポジティブな振り返りをされてみて下さい。相手は自分の鏡です。鏡に映る自分はいきなり笑い出しますか?ホラーですね(笑)まずは自分が笑わないと相手は笑いません。ご自身が価値ある人間だと思わないと相手も価値がある人間だと思えません。私の感覚ですが、不登校状態が好転されるご家庭は「割り切られている」方が多いように思います。・悩んでも仕方がないって思いました・人生長いので、1年くらい遅れても大丈夫ですよね・この子が生きていてくれればいいかなこのような親御さんは開放をされて、ご自身の人生を楽しま
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ツインの関係性~相手は自分の鏡の法則~

こんにちは。一条せいらです。相手は自分の鏡であると言う法則がありますが、ツインレイやツインソウルなどの関係性になると、この法則が強烈に作用致します。鏡は顕在意識だけでなく潜在意識も容赦なく映し出すので、ツインの向き合いは本当にしんどい事も多いです。シンプルに言ってしまえば、お相手の嫌な所は自分自身にも必ず存在するのです。ですから、お相手の許せない所、どうしても受け入れられない価値観などを目の当たりにしたら、まずご自身をよく内観されてそこを手放していく事でお相手の目に付く所は見えなくなっていきます。えっ?!私、そんな所ないよ?と思われるかもしれませんが、あるのです。例えばお相手があなたにどっぷりと精神的な依存を見せてくるとします。あなたは精神的に自立をなさっていると思っておられるでしょうし、事実悲しい時や悩んだ時も1人で解決するし、淋しいと感じる時も1人で自分のテンションをあげていく事もできるかも知れません。しかし、例えばですが、お仕事でのポジションや名声などに承認欲求はありませんか?承認されたい、と言う気持ちは人間なら普通に抱きがちですが、この承認欲求もその根底には「依存」があります。認められたい=認められる事で自分を認めている=認められなければ自分を認められない=認められる事に依存とこの様に掘り下げていくと表面的には異なる状態でも根底にあるものは同じであったりします。なので、しっかりと内観&内観が必要となって参ります。また、お相手が冷たい、自分に距離を置こうとしている、或いはお相手が関係を続ける事に躊躇している、といった2人の関係性における状況においても、実はあなたの心や潜在
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