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これからの時代、さらに価値が上がるもの

誠意と人柄ネット一つで手作りの服やアクセサリーを売ったり、 不用品をお金に変えたり、 スキルで仕事が出来るようになってきました。例えば何かを購入する時に考えることは… 「しっかりした対応をしてくれるか」 が、気になりますね。 事実、フリマアプリなどから物を買う機会が増えていますが、 その分、トラブルも多いようです。 買ったものが汚れていた、壊れていた、 対応が不誠実だった…など。 一方で、 お客さんが気持ちよく良いものを買い、 売り手も嬉しいという信頼関係で 長年、続けている方もいらっしゃいます。一人の人が会社に所属して物を販売する時よりも、 個人販売は「売り手の人柄、誠意」が モロに表に表れるな…と感じます。 身近にフリマアプリで物を売っている方がいるのですが、 普段から私は、人柄をよく知っているので、 「どんなに、その人が良い仕事をするのか」が、 殆ど想像できます。 事実、ご本人のサイトには「SOLD OUT」の文字が並び、 細かい仕事を丁寧にしているんだな… と伝わってくるのです。企業に入ると、守られる部分は大きいですが、 個人が個人として力を発揮出来ない、 場合によっては潰れてしまうことも少なくありません。 だからと言って いきなり会社を辞めて、 起業出来るか、と言えばそうではありません。 ただ、 少しずつ「生きる手立て」として、 ネットオークションやフリマアプリ、 またはスキルを販売するなどの知識や方法を 知っておくことは、これからますます重要になってきます。ブログ等の広告収入もその一つですね。 頭を使って、 「何が売れそうか」 「なぜ売れたのか」 を分析すると結構面
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処女の値段

またまた刺激的なタイトルでPVを稼ごうとするさもしい作戦ですみません。最近読んだ本に、少し前にルーマニアのある女性が自らの処女を売春が合法になっているドイツのオークションサイトに出品した話が書いてありました。なんでも大学の学費を稼ぐためだったそうです。そして、45歳のイタリア人男性が130万円で落札。興味をもったメディアが「罪悪感や後悔はないのか」と彼女に尋ねたところ、「1回限りだし。学費を稼ぐという正当な理由があったので自分のしたことは売春とは考えていない」と堂々と答えたとのことです。ううむ、なぜ「売春とは考えていない」なんていうのでしょう。彼女のしたことは明らかに売春ですが、やはり心にやましいところがあったのでしょうか。かと思うと、米国でも、1人の女性が彼女は学費ローンの返済のために合法売春宿のサイト上に処女をオークションにかけています。なんでもこの売春宿はかなり有名で在籍売春婦が500人を越えるとか。それはいいとして、彼女はかなり美しくかつ豊満な肉体をもっていたらしく、写真付きで処女が出品されると、1万人を越える世界中の男たちが血眼で入札に殺到。そして入札額は3億円に達しました。3億円ですよ、3億円。馬鹿だなあとしかいえませんが、まあよほどの道楽好きかお金が余っている人なんでしょう。それに、勢いというものもありますからね。オークションではままあることです。処女を商品とすることに対する批判が多数寄せられましたが、彼女自身は「私たちは高度に発達して資本主義社会に生きているんだから、処女を商品にしても構わないと思う」と述べています。こちらの彼女のほうが潔い。それから、3億円も払
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