絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

インターナショナルスクールと一条校の縛り

 ここんとこ落ち着いてきたとはいえ、子供の下校時刻に合わせての生活が続き、お迎えと引っ越し片付けがあるのでほとんど自分の時間がなく、したいことをする時間がほぼ取れない状態。 朝のお弁当作り、登校付き添い、と慌ただしさの中、自分の日付間隔や曜日感覚がおかしくなっていて、そんな中で、今日は本来のスケジュールの予約を1日間違えて、四条河原町に来てしまったのだった。なんてミスをしちまったんだ、時間がもったいねぇ〜と思ったものの、きっと全てに偶然はない。自分のガイドに「お前、いい加減、休みが必要だよ」と言われている気がして、自分のストレスを自覚し、休憩をとることにした。せっかく来たので、面白い店がたくさんある四条河原町でちょっと仕事をしていこう、とユニークなオリジナルドーナツ屋さんで、今、パソコンを開けた次第。さて、今日はインターナショナル・スクールについて書こうと思う。◆インターナショナル・スクールの選択をするともれなくついてくる問題とは 芸能人の子供が行く場所か、ハーフや帰国子女のいく場所と思われがちなインターナショナル・スクールだが、バイリンガルや英語保育施設が増えたため、その先も続けたい、と小学校をインターナショナル・スクールに定める親御さんも非常に増えており、昨今は一般の日本人にとってもインターナショナル・スクールの選択が手に届かない夢ではない時代になってきたと思う。しかし、表向きのイメージから、誰もが気軽に行けるように見えるインターナショナル・スクールには実は親が乗り越えなくてはならない、ある条件というものがあることはあまり知られていない。 子供をインターナショナル・スクール
0 2,000円
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら