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心の休ませ方が分からない

体を休めるのは、横になって目をつぶることである程度は可能です。 しかし、「心を休める」のは、どうすればいいでしょうか。 心の休ませ方が分からない場合の、手がかりやきっかけを考えてみました。≪心が休まらない理由≫考えてみれば、頑張る方法や心構えは小さい頃から教えられるのに、上手な心の休ませ方・リラックス方法は誰も教えてくれませんよね。大人も知らないのかもしれません。 心が休まらない、という方は、不安感が強い方が多いです。 不安が強くて休むことが出来ない方は、こんなことを考えていることが多いのではないでしょうか。頑張らない自分は価値が無いと思っているずっと頭のなかで「やらなきゃいけないこと」が次々湧いてくる「やらなきゃいけないこと」をやらなかった時が怖い現実の状況より不安感のほうが強力過去に不安が何度も的中しているから、「考えすぎだ」と思えない子どもの頃、ゴロゴロしていたら叱られた良い予想ををするよりも、悪い予想をして「保険」をかけている休む=怠けることだと思っている自分はもっと努力しなければいけないと思っている(休む権利はない)休みたい、という気持ちが分からない→「休まなければ」なら分かるそもそも休むことが出来ないくらい色々抱え込んでいる手の抜き方・楽する方法・逃げる方法も分からないこういう方は、ひるがえせば「頑張ること」「役目を果たすこと」「責任を持つこと」「働くこと」「我慢すること」は得意です。 これらは全部長所ですから、やればやるほど周囲から褒められます。 それと反比例して、逆の行為である「休む」「楽する」「手抜きする」「逃げる」が出来なくなってしまうのではないでしょうか。
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木花咲耶姫様

もう4月後半になりましたね。みなさま如何お過ごしでしょうか。もうすっかり葉桜になってしまいましたが、今年の桜も本当に綺麗でしたね。日本人は昔から、お花見をして楽しんでいたとの事。桜を愛し、ご馳走を持ち寄り、楽しいひとときを過ごしていたそうです。桜は、木花咲耶姫様から名前の由来がついたとも言われ、神様の中でも、ひときわ美しい女神様と言われています。富士山に祀られている神様も、木花咲耶姫様です。木花咲耶姫様は、火難除け、安産、子授け、農業や漁業、織物業、酒造業、海上安全、航海安全などに関する御祭神様になります。桜の如く華やかに咲き、桜の様に儚く散った絶世の美女だったそうです。満開の美しい桜の下では、人は皆自然と笑顔になれます。美しい花は、見るだけで癒す力があります。桜は浄化のエネルギーがあるので、悲しいことや辛いことがあった時も、桜の下に行くと良いかもしれません。満開の桜を見ると、江戸時代の時の人たちも、平安時代の人たちも、こうやって笑顔でお花見していたのだなあと思うと、歴史の中の1ページを感じずにはおられません。これだけ美しい桜がどこでも見る事が出来るのは、とても幸せなことだなあと、しみじみ感じます。日本人に生まれて良かったなあと、心から思います。今日もあなた様が、笑顔になれますように。電話で何かお話しませんか。どんな小さなことでも大丈夫です。
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