絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「プライバシーの無い”江戸時代”~♪」

「おい~、また隣の文吉が、夫婦ケンカしているぞ~!」、「いやねぇ~、こんな狭い長屋でケンカなんかして~」、「ま、コッチの夜の営みもなぁ~、丸聞こえじゃからなぁ~、お互い様じゃ」・・・という時代じゃった「江戸」時代じゃ。ボクの最も「好きな時代」じゃ。法律なんて、あっても「ナイ」と同然の時代。「法律」よりも「掟(おきて)」のほうが、上位に存在していたじゃろ~時代じゃね。そりゃ~、今のような「科学文明」なんてほとんどナイもん。「平賀源内」とかね~、「伊能忠敬」とかの科学者もいたけど、ま、今から考えても、「質素だけど、美しい自然と助け合い文化?」のあった誇るべき日本のエエ時代じゃ。もし、ボクが「江戸」の街にいたら・・・おそらく「遊び人」じゃ。「え?お仕事は?ってかい?」、まあ、遊んで暮らしているんじゃから~、ま、その日暮らしでね~、「なんとか日雇いの仕事」をゲットして~、「その日のうちに、イッキにパ~ッと使ってしまう」というのが、ボクのルーテインじゃ。ど?イヤ?おそらくボクとしては「友達の長屋に居候(いそうろう)」するかもしれんね~♪どや?お前さんも、ど?んでね~、やっぱ「江戸時代」といえば、住所が必要じゃけど~、ほとんどが「貧乏人?」ばかりじゃ。おそらく「裏長屋?」といわれる、「3坪程度?の区分けされた部屋」に家族が集まって暮らしていたと思われるぞよ。^^:「八っつさん、クマさん?」なんかのかけ声?の時代じゃけど、この「裏長屋」がエエのよ~。よく時代劇で見かける「井戸」もあるしね~、「共同便所(かわや)」はもちろんじゃし~、「プライバシー」なんて言っていたら生活できん時代じゃ。「お尻
0
カバー画像

嫌なことを先にやる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事や学業、日常生活において、嫌なことや難しい課題に取り組むのは簡単なことではありません。しかし、その逆に、嫌なことを先に片付けることが成功への近道かもしれません。 「先に嫌なことを片付ける」というアプローチは、多くの成功者が実践している方法の一つです。これにはいくつかの理由があります。まず第一に、嫌なことを先に終わらせることで、心の中でずっと引っかかっていたストレスから解放されるのです。その結果、次のタスクに集中できるようになり、クリエイティブなエネルギーが湧いてきます。 また、嫌なことを先にやることで、自分の意志力や決断力を鍛えることができます。困難な課題に取り組むことで、自分に挑戦し、克服する力が身につくのです。成功は、その積み重ねによって成り立っていると言っても過言ではありません。 このアプローチは、プロジェクト管理や時間管理の分野でもよく取り上げられています。仕事やプロジェクトにおいて、最も難しい部分や最も時間がかかる部分を先に片付けることで、全体の進捗がスムーズになります。 嫌なことを先にやることは、ただ単に「やりたくないことから逃げずに向き合う」というだけでなく、自分を向上させ、成長させる一石二鳥の戦略なのです。成功者たちはこの方法を使って、日々のタスクを最高の結果に導いています。 もちろん、すべての人にとってこの方法が合うわけではありません。しかし、一度試してみる価値はあるかもしれません。嫌なことを先に片付けることで、新たな視点が得られ、未知の可能性が広がることでしょう。成功への近道は、時には嫌なことから始まるのかもしれませんね。
0
カバー画像

第32回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜最後の武者修行編③〜

ここで一先ずボーカル「H」の「超異質プロフィール」を先に紹介します。(当時の話)・大学7年生(ずっと留年)・高校生の時アメリカに留学(一年半)・大学在学中にデキ婚・子供が二人・乗ってる車はBMW・地元の親から毎月20万円の仕送り・愛人有り(複数)・部屋にある大量のCDと書籍(文学系)・父親は地元有名私立高校の英語教師・母親は地元の有名な機関での管理栄養士・祖父(母方)は地元の中学校校長会の会長・とにかく実家が馬鹿でかい!・四人兄弟の長男(他の兄妹はすげーまとも)・長女はオーストラリアに留学中(兄が大嫌い)・多分「双極性」のうつ病(おっと!ここまで晒すと身元が割れそうだな?)まぁ、要するに「超」がつくほどの「おぼっちゃま君」なんです。こんな素性も知らず、彼の「才能」に賭けた私。とりあえず「H」の地元(首都圏)を拠点とし活動する事に。そしてまた「居候生活」が始まる。今度は、空いている部屋(十畳の仏間)もあり前回よりも比較的良し。H母:「これからよろしくねぇ。夢に向かって頑張ってね!」なんて、気前も心も懐も大きいお母さん。H弟:「音屋の〜君のドラムすごいね。僕もこっちでバンドやってるんだ!」なんて、とても「H」の弟とは思えない程の優しい一番目弟くん。H弟2:「あ、よろしくっす!」お年頃の無口でハンサムな二番目弟くん。H父:「色々と大変だと思うから、好きなように使ってくれたまえ。」真面目を絵に描いたようなお父さん。H祖父:「何か『H』がわがままな事を言ったらいつでも私に言いなさい。」と村の長老のようなお祖父さん。H祖母:「寒いところからよう来なさったのぅ。ほれ、煎餅食いなぁ〜。」優しい
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら