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人に反対されたことに取り組もう!!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【人に反対されたことに取り組もう】 というテーマについて お話したいと思います。 あなたは 何か新しいことに 挑戦しようとした際に 誰かに反対されたことはありますか? おそらく多くの人が 一度は反対されたことが あるのではないでしょうか? なかには、 反対に遭ってしまったことで 行動に移せなくなった人も いるかと思います。。 今回、私が あなたにお伝えしたいことは 『成功したいと考えるなら  人に反対されたことにこそ  積極的に取り組もう!』 というものです。 なぜなら 世の中の99%の人は 成功者ではありません。 そのため、 彼らのアドバイスを 受け入れていては 上位1%の成功者にはなれません。 成功したいなら 多くの人が反対することに 積極的に取り組む必要があります。 実際に、 何かに取り組む際には 反対する人が多いほど成功しやすい という統計データも存在しています。 何か行動を起こす際 多くの人が成功したいと 考えた結果、 流行に乗ろうとしたり みんながやっていることを マネしようとします。 しかしながら それは大きな間違いです。 成功したいと思うのであれば 多くの人が正しいと 思っていることに従ってはいけませんし 多くの人が やっていることに 取り組んではいけないのです。 例えば、 ・転売市場は飽和しているから  今から始めても遅いという言葉を信じる ・ニュースで取り上げられた  「これから来る」と言われている 銘柄の株を購入する といったことです。 あなたは 理想とする人物以外の 反対意見や助言に 従わないでください! もし
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ネガティブな意見の正反対のことをする!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

ネガティブな意見や批判が目立つ社会において、肯定的な視点を持つことの重要性がますます高まっています。ネガティブな意見が支配的な状況でも、肯定的な視点を取ることは創造性を引き出し、ポジティブな変化をもたらす一助となります。 まず第一に、ネガティブな意見に対抗することで、問題の本質に焦点を当てることができます。ネガティブな意見はしばしば問題点を強調しますが、それに対して肯定的な視点は解決策や改善点を見つける手助けとなります。例えば、環境問題に対するネガティブな意見がある場合、肯定的な視点では再生可能エネルギーや環境保護活動の進展に焦点を当て、解決策を模索します。 また、肯定的な視点はチームや組織のモチベーションを向上させる効果があります。ネガティブな意見が支配的な場面では、人々は萎縮しやすくなりますが、肯定的な視点は希望を与え、前向きなエネルギーを生み出します。ポジティブなアプローチを通じて、チーム全体が協力し合い、困難な課題に挑戦することが可能になります。 さらに、ネガティブな意見に対して肯定的な反応を示すことで、コミュニケーションと協力の架け橋となります。対話を通じて異なる意見や視点を理解し、受け入れることができれば、より健全で持続可能な解決策が生まれるでしょう。肯定的なコミュニケーションは、協力関係を築き、持続可能な成果をもたらします。 総括すると、ネガティブな意見に対して肯定的な視点を持つことは、問題解決や協力の面で多くの利点があります。困難な状況においても前向きなアプローチを保ち、建設的な対話を促進することで、より良い未来に向けて歩みを進めることができるでしょう。
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【反対意見に対する心構え】

今回は反対意見に対する心構えについてお話ししたいと思います。意見や信念が異なる人々と出会うことはよくあります。しかし、そのような違いを受け入れ、対話することは私たちの成長と理解を深める重要な要素なのです。では、どのように反対意見に対して心構えを持てばよいのでしょうか?以下にお伝えします。 聴く姿勢を持つ: 反対意見に出会った時、まず最初にするべきことは、相手の意見を真剣に聴くことです。相手の立場や経験に共感することで、お互いの視点を理解しやすくなります。相手が話している間は、注意深く耳を傾け、相手の感情や意図を把握しましょう。相手の意見を尊重し、受け入れることが対話の基盤となります。 共通点を見つける: 反対意見を持つ人と対話する際には、共通点を見つけることが重要です。意見の違いに焦点を当てるだけでなく、相手との共通する価値観や目標を探しましょう。このような共通点を見つけることで、お互いの結びつきを強め、より建設的な対話ができるようになります。 論理的な議論を行う: 反対意見に直面したとき、感情的になることは避けましょう。代わりに、論理的な議論を行うことが大切です。根拠やデータに基づいた主張を示し、相手にも自分の意見を理解してもらえるように説明しましょう。また、相手の主張に対しても冷静かつ具体的な反論を行うことで、対話の品質を高めることができます。 目的を思い出す: 反対意見との対話において、目的を思い出すことは重要です。目的は、相手を説得することではなく、お互いの理解を深めることです。目的を念頭に置きながら対話を進め、相手を攻撃するのではなく、建設的な解決策を見つけることを目
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対立ではなく『対話』を目指すの。上手な意見交換の仕方。

こんにちはカウンセラーのYUKIです^_^『相手は自分を写す鏡である』人と人の間には常に『返報性』が働きます。優しくされたら『ご恩返し』というポジティブな返報性が働きます。しかし、攻撃されると『復讐』というネガティブな返報性が働きます。仕事の企画提案などで自分の意見とは異なる意見を言われた時、その反対意見に対して反対意見で応対するとネガティブな返報性が続くだけで、話し合いは平行線をたどってしまいます💦自分と異なる意見を『攻撃』だと思うとネガティブな返報性が働くと言われています。人は十人十色です。自分と異なる意見を持っている人がいてもおかしくはないでしょう。自分と異なる意見を攻撃と捉えない。「そんな意見もあるんだね。」と『共感的態度』で聴く。相手の意見を十分に聴いて共感したら、「私の意見も 聞いてもらってもいい?」と自分の意見を『提案』する。対立ではなく『対話』を成立させることが大切です。ポジティブな返報性を働かせ、共感的態度からの提案で対話を目指しましょう。本日も読んでくださってありがとうございました​​​​​​​^_^
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