絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

【「(※良い意味で)※だまされる快感」が得られる《☆ミスリード映画作品☆》】

はいども☆いつも私のココナラ映画ブログを見てくださるフォロワーのみなさんはありがとうございます。【《2023年6月7日現在☆※合計14名☆》」 突然ですがみなさんは【≪ミスリード≫】という言葉をご存知でしょうか。はいwすでに知っている人はもう言うまでもないかもしれませんが、「ミス」=【失敗】「リード」=【導く】というだけに「失敗を導く」=つまり、映画作品でも、(映画作品内のストーリーの※結末※)が、【「すべての鑑賞者」に対して】、【終盤前までは『絶対にAだろう』と思わせるように映像をつくり】、【≪しかし最終のオチがまさかの「B」の展開!!(※またはCDE…)」≫】といった、映画作品のジャンル・ネタに使われるときがあります。この、「A」「B」「C以降」というのは、いわゆる【どんでん返し】と呼ばれる作品で、一般的には、「サスペンス系やホラー系の作品」で使われる要素が多く、《【犯人】や【黒幕】》を指した要素で使われることはすでに分かる人には分かるでしょう。ただその、【《A》から突然展開がうつりかわる作品】は、過去☆★1000作以上洋画・邦画:全ジャンル問わず鑑賞してきた私☆から言わせれば、【《(各制作国によって)※衝撃の展開※になるまでの時間に大きくバラつきがあります》】というのも、▼作品例1:某制作国は【エンドロールギリギリまで、鑑賞者をず~~~っと「(Aの展開)1つ」を思わせといて急にズドン!と※新展開(B以降)を与える映像展開】▼作品例2:某制作国は、本編上映時間が長いせいで【起承転結の「結」までがとにかく長く、「ん~~~結局B?C?」と、『なんだかハッキリしないなあ…』と思っ
0
カバー画像

vol.47 [潜在]押しに弱く断れない真意



みなさん、こんにちは。

みなさんもこれまで様々な経験をなさって
「今」のあなたが存在しているように
月光蝶もこれまでの独特な経験をして
多面的な性質を持って「今」存在しています。

これまでの苦しいことや嫌なこと
楽しいことなどをすべてひっくるめて
自分の成長に変換させてきた
自負があります。しかし、あえて過去の話を
むやみに公開する必要はないとも感じています。

そんな月光蝶ですが
PTA重役を長年
担ってきているということは
時折公表してきました。

なぜ霊能者でPTA重役に
ならざるを得なかったのか
それはわが家庭にお願いに来られた方が
とても嫌な表現で言うならば非常に姑息で卑怯な手口を使ったからです。

引き受けてもらうまで帰らず
自宅に何時間も居座られてしまったこと

何度質問しても役職の詳細な説明を一切せず
名前だけ貸してくれとただそれだけを
言い返してきたことです。

公的で大きな役職を担ってくれる人を探すのに
とても残念な現実ですが
この「だまし行為」は一般的です。

それでもだまし行為を受けて
一度引き受けたとしても
だまされたと感じた瞬間に
何がなんでも振り切って
役を解任させる人もいました。

だまされたと感じましたが期限切れのタイミングで役の解任をさせると言うのは自分では違うと感じてしまいました。

押しに弱い、だまされるのは
だましてきた方が悪くて
そっちの問題だと思うより
は「自分の問題」だからだと感じたからです。

断ることができなかった自分の心に
「いい人でいたい」という
欲があったのではないか
断られないということは「いい人だ」と
潜在的に捉
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら