から言わせれば、
【《(各制作国によって)※衝撃の展開※になるまでの時間に
「(Aの展開)1つ」を思わせといて
急にズドン!と※新展開(B以降)を与える映像展開】
▼作品例2:
某制作国は、本編上映時間が長いせいで【起承転結の「結」までがとにかく長く、「ん~~~結局B?C?」と、『なんだかハッキリしないなあ…』と思ってた※最後の新展開は、特に可もなく不可もなく、
《あっさりB、(または)あっさり《C以降》の、
※どれかの展開で【完】》
▼作品例3:
某制作国は、今度は本編上映時間が短いせいで【起承転結の「結」までが短く、
(いっけん短くまとめて良いように見えるかもしれませんが)、
※なかには「え、なぜB?、(または)なぜC?」といった
【例:≪(黒幕犯人になってしまったきっかけの)事件や事故の詳細が描かれていない≫】ので、
これもこれで『なんだかハッキリしないなあ…』と思って、※最後の新展開は案の定、可もなく不可もなく、
《あっさりB、(または)あっさりC以降の、
※どれかの展開で【完】》
といった、【あくまでも※個人的主観目線※ではありますが】、
大きく分けてミスリード作品は上記三通りに分かれると思います。
ではなぜこのように分かれるのか。
この点を考えたときに、私はやはり、
【脚本(=ストーリー作り)につきる】
と思うわけです。
【≪長すぎず短すぎず≫】
を全制作者は常に意識しないと
「※あれも劇中内に入れたい」「※これも劇中内に入れたい」
これらの気持ちが多く積もってしまい
=≪それが作品にも影響してしまうわけ≫で、
鑑賞者によっては睡魔におそわれるかたも出てきてしまうと思うわけです。
※まぁ私は「見る専門」なので、ある意味、映画制作関係者がこのページを目にすると気に障るかもしれませんが、決して誹謗中傷のつもりは一切ございません。
また、映画の好みは人それぞれなので文中にあげた「作品例2や作品例3が好き」という鑑賞者もいることでしょうからそれはそれで良いと思います。
※ただ私の場合は、【「☆作品例1☆」】の映画に出合ったときはなんといいますか、
【『うわ~この映画の作り方、
《ポイントだけおさえていて、ムダな場面がないからウマくできてるー!!
このだまされかたは、なぜか気分良い!!》』となり、
(なかなかメジャーでは知られていなく※知名度が低い作品なので)、
『どこかの機会で映画好きのみなさんに教えてあげられないかな~』と
☆個人的な神作品☆を発見するたびに思うわけです。
{(※ま、この思いはミスリード作品だけに限らず、他ジャンル作品も同じことが言えますけどねw
なので、現実世界でだまされるのは大嫌いですけどw
【《あくまでも作品として》という意味】で、
6/7現在、「作品例1」のミスリード作品は数に限りがございますが、
いくつかご紹介の準備が可能ですので、
よろしければぜひ、私のココナラ出品活動購入の判断材料の一つに
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(注】:無料お試しサービスは《おひとりさま一回まで》
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