【「(※良い意味で)※だまされる快感」が得られる《☆ミスリード映画作品☆》】

記事
エンタメ・趣味
はいども☆

いつも私のココナラ映画ブログを見てくださるフォロワーのみなさんは
ありがとうございます。【《2023年6月7日現在☆※合計14名☆》」 

突然ですがみなさんは【≪ミスリード≫】という言葉をご存知でしょうか。

はいw

すでに知っている人はもう言うまでもないかもしれませんが、

「ミス」=【失敗】
「リード」=【導く】

というだけに

「失敗を導く」=つまり、

映画作品でも、

(映画作品内のストーリーの※結末※)が、

【「すべての鑑賞者」に対して】、

【終盤前までは『絶対にAだろう』と思わせるように映像をつくり】、

【≪しかし最終のオチがまさかの「B」の展開!!(※またはCDE…)」≫】といった、

映画作品のジャンル・ネタに使われるときがあります。


この、「A」「B」「C以降」というのは、いわゆる【どんでん返し】と呼ばれる作品で、
一般的には、「サスペンス系やホラー系の作品」で使われる要素が多く、
《【犯人】や【黒幕】》を指した要素で使われることはすでに分かる人には分かるでしょう。

ただその、【《A》から突然展開がうつりかわる作品】は、

過去☆★1000作以上洋画・邦画:全ジャンル問わず鑑賞してきた私☆
から言わせれば、

【《(各制作国によって)※衝撃の展開※になるまでの時間に
大きくバラつきがあります》】

というのも、

▼作品例1:
某制作国は【エンドロールギリギリまで、
鑑賞者をず~~~っと
「(Aの展開)1つ」を思わせといて
急にズドン!と※新展開(B以降)を与える映像展開】

▼作品例2:
某制作国は、本編上映時間が長いせいで【起承転結の「結」までがとにかく長く、「ん~~~結局B?C?」と、『なんだかハッキリしないなあ…』と思ってた※最後の新展開は、特に可もなく不可もなく、
《あっさりB、(または)あっさり《C以降》の、
※どれかの展開で【完】》

▼作品例3:
某制作国は、今度は本編上映時間が短いせいで【起承転結の「結」までが短く、
(いっけん短くまとめて良いように見えるかもしれませんが)、
※なかには「え、なぜB?、(または)なぜC?」といった
【例:≪(黒幕犯人になってしまったきっかけの)事件や事故の詳細が描かれていない≫】ので、
これもこれで『なんだかハッキリしないなあ…』と思って、※最後の新展開は案の定、可もなく不可もなく、
《あっさりB、(または)あっさりC以降の、
※どれかの展開で【完】》

といった、【あくまでも※個人的主観目線※ではありますが】、

大きく分けてミスリード作品は上記三通りに分かれると思います。

ではなぜこのように分かれるのか。

この点を考えたときに、私はやはり、

【脚本(=ストーリー作り)につきる】

と思うわけです。

【≪長すぎず短すぎず≫】

を全制作者は常に意識しないと
「※あれも劇中内に入れたい」「※これも劇中内に入れたい」
これらの気持ちが多く積もってしまい
=≪それが作品にも影響してしまうわけ≫で、
鑑賞者によっては睡魔におそわれるかたも出てきてしまうと思うわけです。

※まぁ私は「見る専門」なので、ある意味、映画制作関係者がこのページを目にすると気に障るかもしれませんが、決して誹謗中傷のつもりは一切ございません。

また、映画の好みは人それぞれなので文中にあげた「作品例2や作品例3が好き」という鑑賞者もいることでしょうからそれはそれで良いと思います。

※ただ私の場合は、【「☆作品例1☆」】の映画に出合ったときはなんといいますか、
【『うわ~この映画の作り方、
《ポイントだけおさえていて、ムダな場面がないからウマくできてるー!!
このだまされかたは、なぜか気分良い!!》』となり、

(なかなかメジャーでは知られていなく※知名度が低い作品なので)、
『どこかの機会で映画好きのみなさんに教えてあげられないかな~』と
☆個人的な神作品☆を発見するたびに思うわけです。
{(※ま、この思いはミスリード作品だけに限らず、他ジャンル作品も同じことが言えますけどねw

なので、現実世界でだまされるのは大嫌いですけどw
【《あくまでも作品として》という意味】で、
6/7現在、「作品例1」のミスリード作品は数に限りがございますが、
いくつかご紹介の準備が可能ですので、
よろしければぜひ、私のココナラ出品活動購入の判断材料の一つに
ご検討くださいませ☆☆

{「※購入前の無料お試し《2》作品紹介サービスも受付中です☆☆
(注】:無料お試しサービスは《おひとりさま一回まで》
=※無料お試しは他注意条件あり{★詳細は事前ご相談にて☆




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す