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アップル、時価総額が1日で27兆円増加-米上場企業で過去最大の伸び

米アップルの時価総額は10日、記録的な増加となった。  同社の時価総額は1909億ドル(約27兆円)増加し、米上場企業として過去最大の伸びを記録した。米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びとなったことを受け、株式相場はほぼ全面的に上昇した。ブルームバーグ集計のデータによれば、今回の増加幅は米アマゾン・ドット・コムが2月に記録した1908億ドルを上回る。アップルは時価総額で世界首位。  昨日のCPIの結果を経て、米株特にナスダックが2009年以来となる上昇率を記録しました。大騒ぎ状態ですが、過去を見ても1日の上昇率が高い日はベアマーケットの際に訪れます。よって本格的なナスダックの下落は○○からでしょうか・・・。11月後半からの相場展開は予想ができますが、この先は有料商品の中でしか言えない内容です。 さて、ドル円も予想通りの展開で下がりだしました。大抵日本人が騒ぎ出すと、特に日経新聞が騒ぎ出すと相場は逆に生きます。「ドル預金しない奴はバカだ」とか「米株を買わない奴はバカだ」といった論調が出てきた際は天井です。よって10月前半の段階で、私は一旦のドルの天井は高いと予想していました。また、2020年以降、イベントに対する政府と中央銀行の方針は分かりやすいので、来年その後の展開もおおよそ推測できます。  今米国で生じているインフレは「賃金インフレ」からの波及です。また歴史的なドル高により、世界各国にインフレが波及しすべてが高い状況です。今後輸入大国の米国がどうなるかは予想が付くわけです。今後、米国株式市場は逆金融相場→逆業績相場へと移行します。
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「NY株大幅下落、今後も続く流れの出来事」

 6/10(金)のニューヨーク株が大幅下落した。ダウが880ドル00セント(2.7%)安、ナスダックが414.202ポイント(3.5%)安となり、先行きはかなりネガティブな雰囲気に捉われている。 直接の原因はもちろんインフレ懸念であり、CPIは前年同月比8.6%上昇と4月(8.3%)から伸びが加速し予想を上回ったことによるとされる。週明けの日本市場もおそらく大きな影響を受け、悲観マインドが覆う形で6/10(金)に引き続き下落するものと思われる。 これまでも述べてきたように、この流れはそう短期には変わらずウクライナ戦争の長期化とも相俟ってインフレと利上げの協奏的昂進に原因があるためである。今後しばらくは悲観と楽観を繰り返しながら上下動するということは間違いない。ポイントとなる時期を言えば、やはり米国の11月の中間選挙である。 バイデン民主党が勝つのか、共和党が勝つのか、この推移が最も世界情勢に与える影響が大きい。しかし、その前にある日本の参議院選挙についても非常に重要な位置づけにあると思う。ここでやはり自民党がより良く変われるかという点が日本の21世紀を左右する大きなポイントであろうと思われる。日本としては、もうこれは進むべき方向は定まっている。すなわち国益主軸となる政治体制に舵を切るということに尽きる。これができるような形で自民党が勝利することになれば、と言うより、ならなければ先行きが開けてこないと言い切って良い。そして、米国中間選挙で共和党が勝ち、ということになってくれば景気の先行きも含めて21世紀の展望がいよいよ拓けてくることになるのではないか。 この読みはおそらく中期的に
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為替は落ち着いているものの・・

相変わらず、米株が堅調ですね。トランプさんもコロナから復調して、お祝いトレンドなのかもしれません。8月より以前にあったような強いトレンド。高値更新の勢いがありそう。ただ、大統領選前で過度なリスクは要警戒かな。それにしても上がるときはとことん。トレンドフォローアルゴ。トレンドのシグナルから入らなくても途中から強いと思えば入るものですがirisのトレンドが5分足基準で続いたのは久しぶりですね。irisはトレンドフォロータイプなのですが、基本的に追従していくだけで儲かるときがあります。その見極めが大変かもしれませんが、シンプルに相場を俯瞰してみれるのは強いです。ご購入頂いて効果のほどいかがでしょうか。ちょくちょく感想をいただきますが、為替の場合ボラの頻度が難しいので、米株とかゴールドで利益でてるという声をちらほらききますね。やっぱりレビューでなんらかのノイズが混じると売り上げに響きますね。プラットフォーム依存での販売はこういうものかもしれませんが、買って頂いた方に感謝。
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暑中見舞い

今年は季節を感じるイベントもなく、時間の流れの速さに驚くばかり。 為替があまり動かないので最近、米株(NASDAQ)ばかり見てるのですが、 値動きの性質が違いすぎて勉強になること多いです。 裁量でやるとき、1つの銘柄で見る人もいれば(専業のトレーダーでドル円オンリーとか結構多い)、 4つ(為替ならドル円、仮想通貨ならビットコイン、米株ならダウ、商品なら金か原油)みたいに 銘柄を分散して手広くチャンスを得るやりかたもありますね。 個人的には、1つの銘柄に集中しないとプライスを読み解けないためあまり手広くはやらないタイプですね。 ドル円とユーロドルであってもリズムが違いすぎて、エントリーのタイミングが混乱してしまう、 例えるなら変拍子のパーカッションが入ってくるイメージ。 そんなこんなで裁量とシステムを併用してやっていくのがベターな方法だと思っています。 その取捨選択も自分の判断であり、自分がしっくりくる方法を取り入れるのも時間がかかるかもしれませんが 着実に成果をだすために1日1進、アウトプットを出していけたら。
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7月21日朝のデイトレ

今日は日経もマザーズも盛り上がってる!半導体がイケイケじゃん。なのに朝のデイトレは3479 TKPしか取れなかった。今日の雰囲気を見ると「夏枯れない相場」であってほしいなと思ってしまう。でもね、明後日から連休だし来週決算ラッシュだし色々微妙。今日は後場まで持ちこたえられるのか?ナスダックは今月7度目の高値更新ですよ。ダウも日経もつられて行ってくれー。
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