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簡単にクラフト機能を実装する方法【Unityアセット/unitypackage形式】

■はじめに有料コンテンツの一部閲覧、またはご購入ありがとうございます。はじめまして、私は4年以上個人開発を続けているハヤデビと申します。今回は私の開発中ゲーム「スライムディストピア」で実装されている、アイテムクラフト要素を実際にすぐ使えるアセット(.unitypackage)として見せていこうと思います。(スライムディストピアについては以下の過去ブログ参照▼)■アセット公開
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Unity開発の新たな収益手段について/推奨バージョン以外でも使用する方法【コード付き】

【挨拶・前置き】有料ブログのご購入・閲覧ありがとうございます。はじめまして、私は4年以上個人開発を続けているハヤデビという者です。 今回は、私が最近開発で使っている新たな収益手段「Ad-Virtua」について、実際の使用作品例・ソースコードも交えつつお話ししていきたいと思います。【概要】まずAd-Virtuaとは、ゲーム内・メタバースの空間内にprefabとして設置できる広告サービスで、置き方次第で景観の一部として自然に見せれることから、ユーザーが広告で感じる不快・不満さを軽減できるかもしれない収益手段です。 今年(2023年)の6/1から、ついに正式にサービス開始されたようです。(今までも試験的には一応使えました)【利点・できること】・一定時間ゲーム内のカメラの視界に映るだけで収益発生し、クリックさせる必要はない(15秒視界に映ることで1円分の収益確定発生。広告によっては短いのもあるので15秒が絶対というわけではない)・推奨(2020のUnity以降)バージョン内の環境ならコードを書く必要は一切ない・"既に用意されてるprefabをシーン内に設置➤ほぼコピペだけで済む、広告を紐づける設定➤2~3日程のゲーム内設置場所についての申請・審査"で準備完了。(私は一回設置にミスがあったのですが、メールで都度柔軟にやり取りしてくださり、解決するとそのまま審査を通してくれました。結構優しい審査な印象)・何かあっても大体公式のドキュメントだけで事足りる【一工夫いること】・カメラに視界に映っている時間、映っている部分が全体か、カメラ視界との距離等で収益性が変わるのため、やみくもに設置するだけ
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Pythonのサンプルプログラム:アップルストアで指定した商品が補充されたら自動で予約

このサンプルプログラムは、アップルストアのWebページにリクエストを送り、商品のステータスを取得します。商品が補充されている場合は、予約するためのコードを実行し、ループを抜けます。商品がまだ補充されていない場合は1分間待機し、再度リクエストを送ります。できるだけ1ステップごとにコメントを入れて丁寧にコーディングしたつもりです。 各行の機能についての説明も含まれていますので、理解しやすくなっていると思います。 購入者様のPythonプログラミング技術向上にお役立ちできれば幸いです。 なお、外部リンクが禁止されているため「http://」は「ttp://」と表示しています。import requests from bs4 import BeautifulSoup import time # アップルストアのURLを定義する
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Pythonのサンプルプログラム:地方競馬のデータ収集結果をエクセルに保存

日本国内の地方競馬のデータ収集するPythonのサンプルプログラムです。収集した情報は日時、1着人気、1着オッズ、2着人気、2着オッズ、3着人気、3着オッズです。 取得したデータはエクセルに保存するようにしています。できるだけ1ステップごとにコメントを入れて丁寧にコーディングしたつもりです。 各行の機能についての説明も含まれていますので、理解しやすくなっていると思います。 購入者様のPythonプログラミング技術向上にお役立ちできれば幸いです。 なお、外部リンクが禁止されているため「http://」は「ttp://」と表示しています。いくつかのサイトがAPIを提供しており、APIを使用することが許可されています。そこで、APIを使用することにしました。注意:このコードは実際のAPIにアクセスすることはできません。APIのエンドポイントを適切なものに更新する必要があります。# 必要なライブラリのインポート import requests
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Pythonのサンプルコード:NFT購入の自動化。指定した値段以下になれば自動購入

Pythonのサンプルコード:NFT購入の自動化。指定した値段以下になれば自動購入です。できるだけ丁寧にコーディングしたつもりです。 購入者様のPythonプログラミング技術向上にお役立ちできれば幸いです。 なお、外部リンクが禁止されているため「http://」は「ttp://」と表示しています。 Web3.pyというEthereumのPython用ライブラリを使用することができます。Web3.pyを使用することで、Ethereumのノードと通信して、NFTを購入することができます。以下は、指定された値段以下になった場合にNFTを自動購入するサンプルコードです。このサンプルコードは、ローカルに構築されたEthereumノードと通信するため、実際の運用環境では接続先のURLやABIなどを修正する必要があります。また、NFTマーケットプレイスのコントラクトに定義されている関数名や引数なども確認して修正する必要があります。import time import web3 # Ethereumノードへの接続
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Pythonのサンプルプログラム提供:東京の最低気温と最高気温を自動的に取得しCSVファイルに記録する

できるだけ丁寧にコーディングしたつもりです。 東京の最低気温と最高気温を自動的に取得しCSVファイルに記録する。 取得より10日経過したレコードは削除する。 という内容のサンプルプログラムです。 このコードでは、OpenWeatherMap APIを使用していますので 実際に動作させるにはAPIキーの取得を行ってください。 購入者様のPythonプログラミング技術向上にお役立ちできれば幸いです。weather_url = "p://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?q=Tokyo&units=metric&appid={}"このコードには「htt」を追記してください。import csv import requests from datetime import datetime, timedelta # OpenWeatherMap APIのエンドポイントとAPIキー
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