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958.朝食をよくかんで食べると、仕事のパフォーマンス向上?

朝食をよくかんで食べると、仕事のパフォーマンス向上?  1880人の“リアルな声” 新生活や新天地で活動している人も少なくないでしょう。そんな生活を過ごす中、ついつい朝食を抜いている人はいませんか。カルビー(東京都千代田区)が、日本の朝食についての実態を捉えるため「朝食に関する意識調査」を実施し、結果を紹介しています。  調査は、2月16~18日にかけて、18歳~69歳の男女1880人を対象に、インターネット調査で行われました。  まず、「最近、朝の起床時に自覚する症状はありますか」と質問。「毎日朝食を食べていない人」は50.1%(549人)いて、「体調に問題がない(目覚めがすっきりする/頭がすっきりする/快調である/気分が良い/身体が軽い/特に自覚することはない )」と回答。  一方、「毎日朝食を食べている人」は57.4%(1331人)で、同じく「体調に問題がない(目覚めがすっきりする/頭がすっきりする/快調である/気分が良い/身体が軽い/特に自覚することはない )」と回答。結果から、「朝食を毎日食べることが1日をスムーズに始められる要因の一つであることが推測」されるということです。  続いて、“毎日朝食を食べる派”と“食べない派”に「朝、起きてからどのくらいで脳が働き始めると感じますか」と聞いています。朝食をかんで食べる「咀嚼(そしゃく)している人(よくかんでいる、まあまあかんでいる)」は75.9%(1316人)いて、そのうち「起床後1時間未満で脳が働き始める」と回答しました。「朝食に咀嚼して食べている人の方が、脳が活性化され、より早くに脳が目覚めることがで
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(404日目)ワイと助手〜敵対関係〜

ワイ「最近、1日が忙しいんですよね。」助手「珍しく仕事してんのね。」ワイ「気づいたら1日が終わっている。」助手「仕事することはいいことじゃない。給料もらってんだから。」ワイ「給料もらいながら休養をもらいたいのです。」助手「会社にとっては重量級のお荷物社員ね。」ワイ「仕事も楽しいことばかりじゃないですからね。」助手「そりゃそうよ。嫌なことにも取り組まないと仕事になんないでしょ?」ワイ「本社と支店って敵対しがちとよく聞きます。」助手「あるあるだね。」ワイ「同じ会社なのになぜ敵対するのか?」助手「本社が無理難題言ってきたり、仕事の邪魔してきているように感じるからじゃない?」ワイ「本社から見れば言うこと聞かない支店側に問題があると思ってしまいますよね。屁理屈とか言ってくるから面倒臭い。」助手「溝は埋まらなそうね。」ワイ「そもそも仕事の目的が違うから敵対が起こる。」助手「目的?」ワイ「はい。支店は営業成績や顧客対応の最前線です。すなわちお客様の最前線にいるわけですよ。」助手「そうだね。」ワイ「かたや本社は全体のコスト管理や、新しい企画を立ててお金を産むことを考えます。」助手「売上上げろって言ってくるクセに、コストは落とせとか無茶言ってくるよね。」ワイ「支店からすれば客との関係構築や売上を生むための種まき・・・いわゆる先行投資を考えます。しかし本社は目先の経費を落とさないと経営陣にシバかれます。」助手「なにその暴力的な会社は。」ワイ「それぞれ求められるミッションが違うので、どうしても溝を生んでしまうんですよ。」助手「じゃあどうしようもないね。」ワイ「しかしお互いの仕事を知っていると、理解を
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(367日目)採用に関わってるワイが物思いに耽る(データ編)

ワイは本職で採用の仕事してますけど今日はその仕事について振り返ってみます。(興味ある人だけ読んでね。)新卒や中途採用など採用全般のイベント・運用の企画や全体計画をしてます。それに加えて応募者への連絡などもやりつつDMのデザインなんかもやっとるです。入社したばかりの時は採用数も多くなかったからか管理もあまりされてなくて結構手間がかかる仕事だったんすよ。だけどデータって大切ですやん。必要な情報がなければ活用できないし次のための布石を考える暇も生まれない。データさえあれば傾向分析もできるしコミュニケーションにも活用できちゃう。次に使う媒体をどうするか?とか提供したコンテンツの満足度がどうか?とか。色々考えられるんすよね。最初はExcelの関数使ったりしてデータをストックできるように頑張ってました。しかし関数ってのも限界っつーのがあってやれることに限りはあるし自分以外が触るとなるとややこしかったり間違って計算式でも消されようもんならやり直しも出てくるし。なのでプログラムを必死こいて覚えて目的に叶うようなものを作りながら最適化を目指してやってきたワケです。誰でもできるようなこととか時間をかけるような作業じゃないならそこは絶対手間を省いたほうがいいし。ちなみにどんなもの作ったかと言うと⇨応募者登録や参照用の画面⇨イベント名簿の出力⇨経営報告用の一覧出力⇨マイナビなどのエントリーデータを自動取込⇨アンケートデータの自動取込⇨ESの自動取込&定型レイアウトで出力⇨内定通知書などの印刷機能⇨フィードバックシートの作成と出力一部ですがこんな感じです。おかげでだいぶラクっすよ、この頃は。特にこの数年
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(350日目)お金が貯まるのは嬉しいが仕事が溜まるとただのストレスでしかない。

うーん。最近仕事が溜まってきたなぁ。やらなアカンことが蓄積してくるとアセアセしてくるので何か嫌な感じ。そういえば、去年の今頃もそうだったような。いや、一昨年もそうだったな。なのに自分で仕事を作ってブチ込んでいくスタイル。自分を恨むしかない。仕事が溜まってる時って、ビー玉が詰まったラムネのようなもんだと思うの。そのままだったらいつまで経ってもラムネが出てこないのと同じで、仕事も全く進まないのよね。そんな時はビー玉を戻してラムネが出てくるような工夫をしなきゃならないワケで、仕事も同じようなもんじゃないかな〜って思う次第。◉重要で急ぎのものは他のものに気を取られずに最優先するこれはよく言う優先度をつけた仕事のやり方だけど、他にも短時間で完了しそうなものは先に済ますのもアリだよね。心理的なストレスから解放されるからスピード増すし。他人の力を借りるってのも一つの手。お願いして差し支えない仕事は誰かに預けるってのも方法。あとは提出期限を意図的に早めてスケジュールを組むってのもアリ。そうすれば自分が組んだ予定から少々遅れても余裕あるし。仕事のやり方は人それぞれ合った方法がある。必ずこの方法じゃなきゃダメではないと思うの。もっと言うならタイミングによって方法変えてもいいし。気分とかやる気のレベルとか日毎に違うワケだし。実はこうやって書きながらも溜まってる仕事の進め方をイメージしたりしてます。空き時間っていうか脳内で思考できる時間があれば考えりゃいいんです。思考すれば方法が見つかる。方法が見つかれば試せる。うまくいけばそのままやりゃいいし、うまくいかなければ他の方法を試せばいい。考え方はシンプル
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仕事も自動化

経理・給与担当者のさとこです。すっかり寒くなりました。うちはコタツも登場しました。1日で季節が変わってしまいましたね。。こんな風に嫌なことがいいことに変わっていくといいですね。。さて、今日は仕事のお話です。これからの季節は給与担当者にとっては忙しい時期になります。12月は年末調整と賞与があります。特に年末調整は一大イベントです。笑いつも10月に国税庁のホームページから年末調整の用紙をダウンロードして11月はじめに社員に配布、11月末までに提出、そこからチェックして給与ソフトへの入力、、という手順でした。みなさん、そんな手順だと思います。年末調整も電子化を推進してますが、まだまだ紙でやられる方が多いのではないでしょうか?もっと、簡単にできればいいです。さて、副業も自動化という言葉をよく聞きます。この有料ブログも自動化になるのではないでしょうか。ホームページに広告を張って収入を得るのも自動化になります。。仕事も自動化できれば、楽になるし、その分違うことができます。私は、前もって仕事をする以外にも自動化を心掛けていました。簡単な方法だとExcelで関数を使って集計作業をさせるのも自動化になりますね。これは多くのみなさんがやっていることだとおもいます。年末調整の電子化もそうでしょう。社会保険などの申請も電子化があります。私は、マイナンバーが導入されてから、すべての社会保険、労働保険を電子化しました。最初は紙で書いて郵送するだけだから、そっちのほうが簡単です。設定や電子化の環境を整えるのはなかなかハードルが高いかもしれません。ですが、一度やってしまえば本当に簡単です。仕事も副業も自動化、
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伝えるときに気を付けるところ4つ

自分の意見や考えを、正しく相手に伝えるってめっちゃ難しいですね。違った意味でとらえられて「そうじゃない……」ってしょぼーんってしちゃうことも多々。でも伝えないと、相手とすれ違ってしまったり、やりたくないことをやらされたり、意見が通らなかったり、いいことないんですよね。夏休みの読書感想文ってめっちゃダルいですよね。私も大嫌いでした。でもこれ、自分の思いや感想をきちんと伝える訓練にはもってこいですよね。ただちゃんと書き方とかコツとか知らないとただただ苦痛。教えてほしかったーーー。あ、習ってたら当時の先生ごめん。デザインやイラストの制作は、どうしても相手の意見を聞いてこちらの意見を伝えるっていうキャッチボールがたくさん必要なのでなかなか大変。お互いきちんとイメージ合わせないと、お客さんの求めているものができませんから。ということで、今回は私が普段「伝える」ときに気を付けていることを書いてみました。伝え方についてお悩みの方のお役に立てれば嬉しいです(*'ω'*)1.結論を最初に言う長々グダグダ喋って「結局何が言いたかったの!」って人いません?これはせっかくいい意見であっても、余分なところが多すぎて結論が入ってこない可能性があります。自分がそういう話し方をされて楽に会話が進むことは過去ありませんでした。最初に「私はこうしたい」「これは○○がいいと思う」と結論を出し、そのうえで理由を説明すれば、相手はその前提で残りの話を聞くので話が入ってきやすくなり、受け取りやすくなります。その最初に出す結論も、できるだけ短く端的に伝えるのが分かりやすいです。2.1文はできるだけ短くする1文って、文章が始
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手書きからPC入力(コンピュータ入力する効能)

以前の会社でこんな事がありました。この会社は1980年代にすでにコンピュータを導入していました。それは取引先である大企業の要請で紙媒体ではなく電子的なものでの注文書なり、納品書、請求書を送れという外圧によるものでした。当時としては、非常に高価なものだったと思います。まだパソコンなどは世の中に普及する以前でしたので、「未知との遭遇」ですね。移動媒体は8インチのフロッピーディスクでしたからね。取り合えず始めたのは「売り上げ伝票をコンピュータに打ち込む」という作業。得意先マスターはあったので、得意先の誤りはありませんでしたが、商品マスターの不備というか、商品が数万点という中での打ち込みなので、いざ売り上げを送付すると、売り上げデータの「不明」で大量の不良伝票データが帰ってくる始末。それを一つ一つ解読して次月に再送の繰り返しでしたね。大量の商品マスターを入れようにも当時のハードディスクの容量が小さすぎて入らない始末でしたから。(記憶では360メガバイト(ギガではないです))これに加えて仕入金額が合わないという事態が発生。全て手入力ですから、品番はともかく金額の入力ミスが大量に発生する始末。相手からは、請求書は紙媒体でしたので、自分で仕入れDATAとの照合が必要となるわけです。マスターが不備なのでこれもミスが多発。当時の事務員さんは大変でしたね。まあ遠い昔話ですが・・・さて本題ですが、ここに正確なマスターファイルの必要性があります。このマスターファイル(紙媒体での台帳や住所録と同じと考えてよいと思いますが)の存在が正確さと効率さの要になるわけです。実際の話、マスターファイルからの簡単な呼
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