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「鳥は会話する!」・・・世界初~♪

そういえばぁ~、ボクの子供の頃に「たくさんの動物」飼っていたなぁ~♪イヌ、ネコ、ハムスター、カメ、金魚、オーム、メジロ、ジューシマツ、メダカ、ニワトリ、ひよこ、九官鳥、インコ、犬なんて「セントバーナード」に「土佐犬」、「柴犬」、「秋田県」、「雑種」、「チワワ」、「パピヨン」、「シーズ」、ネコは「シャムネコ」じゃった。(^^ただね~、ボクも「悪ガキ」だったので、猫イジメなんてしてしまっていたのじゃ。「ゴメンにゃ~;;」イヌと対決という事でね~、イヌの前に「猫タロ~」を投げ入れたらね~、「シャ~!」と言ってそのまま家からいなくなったのじゃ。ホントに、「許してにゃ~;;」(ボクって残酷じゃった・・・反省じゃ。)(ーー;;;(みなさんも、引かないで~、嫌わないで~、心から謝罪するニャ~!!);;ということで、あ、あと「ハト」はレースにも出ていたので、リッパな「ハト小屋」もパパが作ってくれていたのじゃ。もち、「足環」とかで「個別のハトの認識」もやっていたぞよ。ただね~、やっぱ遠距離レース等だとね~、「帰還しないハト」もいるのじゃ。でも、大半は「ハト小屋」にもどってきたと思う。エサもね~「呉」の街で色々と内容を調べて買っていたよ。「ハト」だって、自分の「家」には、帰りたいもんじゃし。やっぱ「帰ってくる」とカワイイもんじゃよ。(^^;そうそう、それでね~、今回の話題じゃけど、なんでも「鳥の会話」が理解できるお兄ちゃんがいる!ということじゃね。それも「世界初」という・・・え?世界で初めてって・・・なんで?・・・誰か世界的には一人くらい「鳥がしゃべる」なんて研究したことないの?って、素直に思った
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お受けできない事もあります。

申し訳ない事なのですが・・。お受けできないご相談もあるのです・・。《ペット捜索》で・・。「鳥」は、数年前に何度もご依頼を受けたのですが、少し大きなインコやオウム、小さいジュウシマツなども同じですが、反応が弱すぎるのです。大きな鳥の方が比較的伝わってきやすいのですが・・その場合は飛んでいく範囲が広すぎて、範囲確定ができないのです。鳥は犬や猫のように伝えてくるの能力が弱いのか?脳が小さいので感情が犬猫のように強くないのか?わからないのですが・・あまり受け取れないんです。気持ちを受け取るのにも、1羽ごとに大きな差があって、まったく受け取れない子もいます。本当に伝わってくる気配が弱いのです。こんな事から「鳥」はお断りしています。そして、「野良猫、地域猫」も、お断りしています。理由は・・飼われている感覚がないこと。地域猫は自由に生きています。いなくなったからと言って、探すのも自由に生きている生き方に反していると思うのと・・。野良猫・地域猫の場合は、居場所を伝えてきません。その場所に「帰りたい」という帰巣本能があまり感じられないのです。自由に生きているから、場所を移動した。という解釈が一番近い感じがします。何度も、地域猫を探したい・・という依頼もありましたが、地域猫、野良猫たちは、人に執着していません。ですから、飼い猫のようには探せないのです。飼い猫は、飼い主への愛情があるので気配を強く感じ取れるのです。「なぜ受けてくれないのか?」と、思われる方もいらっしゃると思います。でも、申し訳ありません・・。鳥の場合も、野良猫・地域猫の場合も・・このような理由でお受けしておりませんので、ご了承くださ
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