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嫌いな仕事はさっさと辞める!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事は日常生活の一環であり、私たちは大抵の時間を働いて過ごします。しかし、時には仕事に対するモチベーションが低下し、嫌悪感が募ってくることもあるでしょう。そんなとき、一つの選択肢として「嫌いな仕事はさっさと辞める!」という考え方があります。 この考えには一見、急ぎすぎるのではないかという批判があるかもしれません。しかし、これは成功への第一歩と捉えることもできます。なぜなら、心から嫌いな仕事に従事していると、それが生活全体にネガティブな影響を与えることが多いからです。 嫌いな仕事を続けることは、自分の可能性を制限し、成長の機会を逃すことにもなりかねません。成功するためには、自分自身を最高の状態で保ち、やりがいを感じながら働くことが不可欠です。ですから、嫌いな仕事にこだわるよりも、自分の価値観や目標に合った仕事を見つけ、前向きなエネルギーを注ぐことが重要です。 ただし、軽率に辞めることも考えものです。新しい仕事を見つける前に、慎重に計画を練り、スムーズな移行を図ることが大切です。また、嫌いな要素だけでなく、そこで学んだり成し遂げたりしたことに焦点を当て、ポジティブな面も見逃さないよう心がけましょう。 嫌いな仕事を辞めることは、自分の人生において新たな可能性を開く一歩かもしれません。成功への道は、自分が心からやりたいことに邁進することで、より輝かしいものとなるでしょう。
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相手の心を知りたい。

どんな時でも今、応対している相手の心は知りたいそう思うのが人間。そして相手の心に思いをはせるのは人間関係のコミュニケーションとしてとても大事なことでもある。ただし、そこには注意点がある。想像や妄想の割合を「自分都合に」事実から離れない程度に抑えること。例えば恋愛。彼が彼女が云々・・「でも、それってこういうことだと思うんですよね」そのこういうことの中に「自分都合な妄想」や「過度な期待」が入っていないかどうか。例えば職場。部下や上司や同僚が云々・・「でも、それってこういうことだと思うんですよね」そのこういうことの中に 「自分都合な常識」や「好き嫌い」が入っていないかどうか。所詮は人間・・自分都合に考えるのも当たり前。ただ、その思考が自分を追い詰める結果に繋がっていくかもしれない危険性をはらんでいるという事にも目を向けなければいけない。断言します。他人の本当の気持ちなんて、実際には誰にも分かりません。 言えるのは統計学的な事と、状況からの推測です。見るべきものは言動ではなく行動です。「こういうこと」の中に相手の行動を取り入れさらに自我を抑えながら判断していかなければずっとそこに留まり続ける結果になる。善悪の判断がつかない幼児まではそんなことを考える必要もなく与え続ければいい。ある程度の自我を持っている相手には「自分とは違う」そう自分に言い聞かせてから応対しなければならない。それが出来ない人達が結果的に傷ついているのだから。まずは自分の心の許容量を増やしていきたい。「心の経験」私はとても大事にしている。
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心の経験。

何でこんな事をしてしまったんだろう。何であんな事を言ってしまったんだろう。何でこうしなかったのだろう。何でそうしてあげられなかったのだろう。冷静になって後から気づき時には自己嫌悪に陥ったりする。切ないものだね。そうならないためにはどうすべきか。それは経験を積むこと。どんな事であれ経験は宝であり慣れは技術を磨く力となる。それは誰かと比べるものではなく自分自身との戦い。例えば「これ以上を求める自分」「もう十分だと訴える自分」自分にとって正しいと判断した方を採用すればひとまずは落ち着く。でも時が経ち自分の判断が違うと気づいた時人は猛烈な罪悪感や自責の念に駆られる。自分の言動や行動を後悔し下手をすれば責任転嫁が始まりその相手に対する恨みを持つようにさえなってしまう。経験とは実体験だけに限らない。他の人の気持ちに自分の心を馳せてみること。それは本でもいいしブログや物語でもいい。誰かの経験を一旦受け入れ自分ごとのように感じ感情を移入してみる。それでも正直どうしても理解できないこともある。そこはいい、個々それぞれだから。ただ疑似体験をすることで感情に免疫が増え一歩先に起こるかもしれない気持ちを想像することが出来るようになる。突発的な感情だけで動く前に自分で自分に問いかける。「これでいいのか」と。心の経験は自分の心だけでなく相手の心を傷つけないためにもたくさん体験しておきたい。
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中学受験の明日のために その95 喜怒哀楽を激しくしよう

 記憶力を強化したければ、喜怒哀楽を激しくすることです。感情を伴った記憶を人はなかなか忘れません。受験勉強は記憶する部分が多いので、間違えた時に感情を込めることはとても大事です。正解した時は喜び、成績が落ちたら悔しがり、新しい知識や考えを習得することを楽しみましょう。そうすれば成績は上がっていきます。生徒を見ていても、喜怒哀楽の激しい人は伸びます。外に感情を出す事が苦手な人は、無理に出す必要はありません。心の中で喜怒哀楽を激しくしていればいいです。何の感情も入れずに勉強をしても、なかなか興味が湧いてきません。興味がわかないことは記憶にも残りにくいのです。受験は、親子共に大いに感情移入して立ち向かって下さい。私の受験体験も大いに感情移入したものでした。第一志望には落ちた時は泣き、滑り止めに受かった時は親は泣いて喜んでくれました。大学受験でも、第一志望に受かった時は、中学受験のリベンジを果たせたことに大きな満足感を得ました。受験は人生の全てではありませんが、一大イベントであることは間違いありません。中学受験で失敗しても大学受験でリベンジできれば、全ては良い思い出に変わります。失敗を恐れず果敢にチャレンジして、喜怒哀楽の激しい受験をすれば、結果がどうあれ必ず学ぶ事があります。失敗することを恐れてチャレンジしない人よりも、果敢にチャレンジして失敗した人の方が将来有望です。傷つくことは誰でも怖いですが、傷つくことで成長し、他人の心の痛みがわかるので、人格的にも立派になっていきます。将来心から笑える人生を送りたければ、傷つくことは避けられません。人は成長欲求に従って生きると幸福になり、退行
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感情移入と共感

感情移入と共感相談中は傾聴しながらこの共感と感情移入する気持ちが占める割合いがほとんどです。相談者様の気持ちに寄り添い共感し感情移入できたときに、お役に立てた充実感で満たされる結果が得られることが多いと思います。似たような意味合いを持つこの2つの言葉ですが、微妙に違うと感じています。感情移入は自分の感情を他の人の気持ちに投影し、融合を感じる意識の作用です。共感は他人と同じ感情を持つことを指します。共感については言語化されていない気持ちについても考えてみることも必要であると感じています。
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