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小さい家の間取り1

小さな家でなくとも住宅の床面積をより効果的に活用するには、できるだけ廊下等のスペースを減らしつつ居室を広げて計画することが重要です。 一般的な2階建て住宅の場合では1階にLDKや水廻り等を配置しますが、その間取りと動線計画は必要になる居室の有無によって違ってくるようです。この設計事例では1階に独立した寝室が必要なため、建物の中央に玄関と階段を配置することにより、各部屋からの動線をコンパクトにまとめています。 そして、キッチンの周囲を廻れるような家事動線を計画したり、トイレや洗面所の室内が玄関から直接見えないようにも配慮しています。さらにコンパクトなこの事例では、玄関と階段を離して建物の対角に配置することによって、中央のリビングを広げつつ北側に配置した水廻り等への通過動線にしています。 この小さな平面プランでは室内の動線が回遊できませんでしたが、屋内外を大きな開口部で繋ぎ合わせて空間が広く見通せるように配慮しています。
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全ての動線の基本はキッチンの位置! その理由とは

最近の新築住宅デザインで注目する傾向これは私が先日書いた家の間取りです(*これは原案で、実際は違った構図で仕上がっています)相当極端な間取りで、玄関から入ってすぐ左にキッチンを配置してあります依頼を受けたお施主様との打ち合わせの時に、「家族全員最初に来るのがキッチンでw」という言葉がどうしても頭から離れなくて、こういう極端な形に描きましたそれをパースにしたのがこちらになります玄関が南側に位置する方向で、入室したらすぐキッチンという配列は、よくマンションにある配置ですねでも、とても理にかなった配置ではないかと思いますそして、ランドリースペース、脱衣場、ユニットバスを横一列に扉で通れるように並べた事によって毎日出る洗濯ものを最短ルートで処理でき、右側に設置したバルコニーで干せるという形にしました因みに左上にある寝室はご夫婦専用の寝室ですお子様やゲストの寝室は全て2階に設置しましたさて、この図面の特徴は、東玄関でキッチンは南側、西側に水回りを集めており、先ほどご覧頂いた図面よりキッチンと水回りが近くなっていますキッチン下の半地下には大容量の収納が可能になっています二階建て総坪数は38坪で仕上がっているので、ヒントにするには現実的ではないでしょうかさて、ではなんでキッチンがすべての動線の中心なのでしょうか現代の傾向は、家事・育児・生活全般は夫婦共同の時代以前から言われ続けてきた夫婦共同生活も、当初10数年前は家事は女性の仕事という概念が抜けきれずにいましたしかしながら昨今では、そういう風潮も抜け落ちて夫婦で自立した生活をするという本当の形が定着してきましたコロナ蔓延の影響で、リモートや
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「子育て世代の“ちょうどいい家”とは?」 〜家族の今と未来に寄り添う住まいの条件〜

家づくりを考え始めたとき、ふと思うのが「結局、どんな家がちょうどいいの?」ということ。とくに子育て世代にとってのちょうどよさは、広さよりも「目が届く」「動きやすい」「長く使える」がカギになります。🧒目が届く距離感小さな子どもがいるご家庭では、キッチンからリビング、リビングから庭までワンフロアで見守れる配置が人気。🚪生活の動線家事・育児に追われる毎日だからこそ、洗濯→干す→しまうの動線や、回遊できる間取りが「暮らしやすさ」を左右します。🔄将来を見据えた可変性子どもが成長したら個室にしたい、夫婦の働き方が変わるかも…そんな「未来の変化」にも対応できる間取り設計が長く心地よい家のポイントです。💬まとめ「今ちょうどいい」だけでなく「10年後も心地いい家」をつくること。それが、i.u.建築企画の設計の出発点です。
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家事動線に配慮した間取り

住宅設計においては家事動線がとても重要になり、その計画では空間が用途に合わせた回遊動線によって繋がるように配慮しています。この設計事例では、南側の庭に面したキッチンの周囲を回遊させ、さらに物干し場から北側の水回りへの裏動線として繋がりを持たせています。この設計事例では、住まい手の生活に合わせて建物の中央部分に納戸が配置されましたが、そこを通り抜ける裏動線をつくり水回り等や寝室へ繋げています。この設計事例では、建物の中央に並べたキッチンと収納スペースが通り抜けられ、洗面所はニ方向から出入できるため廊下が少なく二重の回遊動線になっています。
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家事効率が激変!女性建築士が考えた「間取りと家事動線」実例集

家事や育児に追われる毎日、「もっと効率よく動けたらいいのに…」と思ったことはありませんか?私自身、ひとり暮らしをしていた時や新婚当初は、家の中で何度も行ったり来たりする動線に疲れてしまうことが多々ありました。実は、間取りの工夫次第でそのストレスは大きく減らせます。キッチンから洗濯機までの距離、洗濯物を干して収納するまでの流れ、そして家事をしながら子どもの様子を見守れる配置――これらは、設計の段階で考えておくことでぐっとラクになるのです。この記事では、家事動線に優れた間取りをつくるためのコツを、子育て世帯でも無理なく取り入れられる視点でお伝えします。間取りを見直すことで、家事に追われる時間を減らし、家族との時間をもっと楽しめる家づくりを考えてみませんか?1.家事動線がいい間取りとは?家事動線とは、料理・洗濯・掃除など日常の家事をする際に移動する経路のことです。動線がスムーズだと、家事にかかる時間と体力をぐっと減らせます。逆に、動線が長かったり複雑だと「何度も行ったり来たりする」「家族とぶつかる」など、小さなストレスが積み重なってしまいます。例えば、 • キッチンと洗面・洗濯室が離れている • 洗濯物を干す場所と収納場所が遠い • 家事の途中で子どもの様子が見えないこうした間取りでは、どうしても効率が落ちてしまいます。家事動線がいい間取りの特徴のひとつは、回遊できること。家の中をぐるりと一周できる動線(回遊動線)があると、移動のムダが減り、どこへでもスムーズにアクセスできます。例えばキッチン・洗面・ランドリールームを一直線につなぎ、さらにリビングへ戻れるルートを確保すると、料理・洗
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「間取り図の“生活動線”って何?プロが見る3つの視点」

「この間取り、なんとなく使いにくい気がする…」実はその違和感、生活動線に原因があるかもしれません。生活動線とは?家の中を「どう動くか」を示した暮らしの道筋のこと。間取り図では見えにくいのですが、実際の住み心地に大きな影響を与える要素です。プロが見る「生活動線」3つの視点・家事動線:家事がスムーズにこなせるか?キッチン → 洗面室 → 物干し場 が遠くない?ゴミ出しや買い物の動線が複雑になっていない?●チェック例:「洗濯物を干す→たたむ→しまうが1カ所で完結できるか」・ 来客動線:お客様と家族の動きがぶつからないか?玄関 → リビングがまっすぐ?来客と家族の生活スペースが混在していない?●チェック例:「トイレの位置がリビングから丸見えになっていないか」・ 回遊動線:行き止まりがない、ぐるっと回れる動きやすさ玄関 → 廊下 → キッチン → リビングとつながっている?家の中で「Uターン」が必要な場面が多くない?● チェック例:「子どもが走り回れる“回遊性”があるかどうか」間取り図ではわからない“暮らしのリアル”図面上ではスッキリ見えても、実際に生活すると「なんでここ通りにくいの…?」と感じるケースも少なくありません。 建築士の目で見ると、どう変わる?一級建築士の視点では、暮らしのストレスを生まない流れを読み解くことができます。・間取りが“数字”ではなく“行動”で見える・「家族の暮らし方」に合わせた柔軟な動線設計が可能その図面、プロの目で見てみませんか?間取りのセカンドオピニオンでは、実際の生活動線を 赤ペン添削してアドバイスしています。▶ 間取り図に不安がある方は、ぜひお気軽にご相
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🧭平屋あるある⑦|“回遊動線の正解”は「最短」じゃない

〜最短距離の家より、気持ちよく動ける家〜「動線は短い方がいいですよね?」初回打合せで、ある奥さんが言った。その言葉に、ご主人も力強くうなずく。たしかに“短い動線=家事ラク”と思われがちだ。でも僕はそのたびに、少しだけため息をつく。なぜなら、最短動線が一番快適とは限らないからだ。完成して半年後、そのご夫婦から連絡をもらった。「使い勝手は悪くないんですけど、なんか落ち着かなくて…」図面を開くと、キッチン・洗面・クローゼット・寝室が一直線につながっていた。家事の途中で誰かが洗面を使うと、キッチンに立つ奥さんとぶつかる。収納に行くにも、人を避けながら動く。動線は短くても、“同じ線上に家族が集中”していたのだ。暮らしやすい動線とは、「人が自然にバラける動線」。朝の家事動線、子どもの登校動線、夜のくつろぎ動線。それぞれの“時間帯の流れ”を分けるだけで、家は静かになる。たとえば、朝は「洗う→干す→しまう」を一直線に。夜はリビング中心で回遊できる“ゆるやか動線”に。この**“速度の違い”を設計に織り込む**のがポイント。図面上の線が短い=便利、ではない。暮らしの中で「ぶつからない」「気を遣わない」「動きが自然」それこそが本当の“動線の良さ”。動線は「距離」より「気配」で考えるものだ。近いのにうるさい家より、少し遠くても心地いい家の方が、長く愛される。家を効率で測る時代は、もう終わりかもしれない。これからは「生活リズムに寄り添う動線設計」。それが、“回遊動線の正解”だと思う。💬動線・間取り相談受付中図面(JPEGでもOK)を送っていただければ、生活時間帯ごとの動線バランスを建築士の視点で診断しま
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🌀平屋あるある⑤|回遊動線が“便利すぎて”失敗する家

〜「ぐるぐる動ける」より「落ち着いて過ごせる」間取りを〜「せっかくだから回遊動線にしたいんです。」最近、打合せでいちばんよく聞く言葉だ。SNSでも雑誌でも、**“ぐるっと回れる間取り”**は人気。でも実際に暮らしてみると、「便利どころか落ち着かない」と感じる人が少なくない。あるご家族の話。キッチンから洗面、ファミクロ、リビングを一周できる間取りを希望された。完成後、奥さんが言った。「どこを通っても子どもが飛び出してくるんです。」回遊動線を作ると、家の中心が“交差点”になる。常に人が動き、静かな場所が減る。動線が便利すぎる家は、落ち着く場所を失いやすい。動線とは「通る場所」じゃなく「滞在をつなぐ線」。そこに“止まれる場所”がないと、いつまでも家の中をぐるぐる歩くことになる。便利そうに見えるけど、実際は収納が減り、床面積が増え、コストも上がる。平屋では特に、動線=床コストになるのだ。「回遊できる=快適」ではない。ほんとうに大切なのは、暮らしが循環すること。通り抜けるだけの線よりも、戻りたくなる場所をつくることが、家の“居心地”を決める。💬動線チェック・間取り相談受付中図面(JPEGでもOK)を送っていただければ、動線のムダ・収納バランス・生活リズムとの整合を診断します。マドリノミカタ|建築士の家づくり相談室🏷ハッシュタグ#平屋あるある #回遊動線 #間取り相談 #家事動線 #建築士相談
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🚪平屋あるある④|その回遊動線、ほんとに必要?

〜回れる間取りより、戻りたくなる動線を〜「最近は“回遊動線”が人気なんですよね?」打合せの席で、よく聞かれる言葉だ。キッチンから洗面、クローゼットを抜けて玄関に戻る。一周できる動線はたしかに便利そうに見える。でも――僕の経験上、“全部を回そうとした家ほど暮らしにくくなる”。あるご夫婦がいた。SNSで見た“ぐるっと回れる家事動線”に憧れて、キッチン→洗面→ファミクロ→廊下→リビングへ戻るルートを計画。完成して半年後、奥さんがこう言った。「結局、半分しか使ってないんです」家事動線は確かに便利。でもそれが“広がりすぎる”と、歩く距離が増えて、収納スペースが減る。結果的に「回れるけど、片づかない家」になってしまう。動線って「つなぐ」ためのものだけど、やりすぎると“分断”を生む。洗面が通路になって落ち着かないとか、収納が動線に取られて狭くなるとか。平屋はワンフロアだからこそ、動線=廊下コストになる。その数メートルのために床面積と建築費を払うより、収納を1か所まとめた方が、ずっと使いやすいことも多い。僕がいつも大事にしているのは、“回遊できる”より“戻りたくなる”動線。たとえば、キッチンから見える家族の姿洗面から直接パントリーにつながる短い裏道朝の支度動線と夜の片付け動線を分ける工夫こうした“必要最小限の回遊”なら、暮らしはシンプルで心地よくなる。便利そうな動線が、本当に自分の生活に合っているか。図面の線を増やす前に、“自分がどんな動きをしているか”を一度イメージしてみてほしい。無駄な廊下にお金をかけるより、リビングを30cm広げたり、収納を1か所増やす方が、暮らしの満足度はずっと高い。💬
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家事も育児も快適に!間取りセカンドオピニオン活用法

こんにちは!間取りデザインLAB.のユカです。\年間80件超の間取り提案をしています♪/新しい家づくり、間取りは一番ワクワクする反面、悩むことも多いですよね。「この間取りで本当に暮らしやすいのかな…」と不安になった経験はありませんか?私自身、子育てと家事に追われるママ建築士として、暮らしやすい家の大切さを日々感じています。この記事では、間取り相談(セカンドオピニオン)をうまく活用しながら、家事も育児も快適にできる住まいを叶える方法をご紹介します。【こんな方におすすめ】・新築やリフォームの間取りに不安を感じている・ハウスメーカーや工務店の提案を第三者目線でチェックしたい・要望がまだまとまっていないけど相談したいと考えている・オンラインで気軽に間取り相談をしたい1.間取りのセカンドオピニオンって何?「セカンドオピニオン」と聞くと、ちょっと難しそうに感じませんか?簡単に言うと「他の専門家にもう一度見てもらうこと」です。家づくりでは、ハウスメーカーや工務店からもらった間取りを、別の立場の人にチェックしてもらいます。契約前や計画の初期段階に相談すると、無理のない範囲で改善できるのでより安心です。【セカンドオピニオンのメリット】・第三者の視点で安心できる→ メーカーや営業担当の立場に偏らない客観的なアドバイスがもらえます。・暮らしやすさに気づける→ 家事動線・収納・子育てのしやすさなど、生活に直結する改善点が見つかります。・契約前に後悔を防げる→ 一度契約すると修正が難しいので、事前に見直せるのは大きなメリットです。【セカンドオピニオンのデメリット】・費用がかかる→ 専門家に依頼するため相
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